9月21日 5年生 国語「詩を味わおう」
5年生の1つのクラスでは、国語で「詩を味わおう」という学習をしていました。
この学習の内容は、有名な詩人の人が書いた詩を読み、味わうというものです。 最初に出てきた詩人は、八木重吉。ちょっと昔の人ですが、有名な詩人ですね! 秋の美しさを琴の音色によって描くというとても高度な詩で、子どもたちも読んだ感想を言うのに、ちょっと躊躇していましたが、一人二人と発表する中で、少しずつ感想を発表することができるようになりました(^o^) 「意味がわかるようなわからないような‥」でもいいのです^_^ 「味わう」ことが大事ですから‥。 9月20日 5年生 社会「日本の食料生産」
5年生の1つのクラスでは、社会科で「日本の食料生産」について学習をしていました。
授業は、2枚の写真を見ることから始まりました。この2枚の写真とは、天ぷらそばとお寿司の写真です。 この日本を代表する2つの日本食。その材料の自給率はどのくらいなのか、わかりますか? 実は、日本食の材料は、どの食材でも輸入に依存しています。 子どもたちは、自分たちの生活経験から、輸入が多いのか、少ないのかを考えていきました。 そして、日本食だから、当然、輸入は少ないと思っていたら、意外に多いので、びっくりしていました^_^ 5年生はこの「ビックリ」のリアクションが素直すぎておもしろかったです^_^ それにしても、日本の食料自給率は、なんとかしなくてはいけません‥。 どうすればいいのでしょう‥。 9月16日 5年生 音楽「スターウォーズ」
5年生の音楽は、文化祭に向けて着々と準備がすすめれています。
5年生の今年のテーマは「ファイブスター」です。ですから合奏の曲も「スターウォーズ」です\(^o^)/ これは楽しみですね! どんな合奏になるのでしょう^_^ そこで今日の1つのクラスでは、まず、楽器の希望調査の結果を紹介して、どんな楽器が人気なのかを教えてもらいました^_^ 次に、プロのオーケストラが演奏している映像を鑑賞しました。 その映像の中で、先生が「この部分は鍵盤ハーモニカのソロにします。」とか、「このティンパニーはやりますよ。希望者はいないかなぁ^_^」などど実際の合奏のイメージをふくらませていきました。 子どもたちは、その先生のお話を聞きながら、自分のやりたい楽器を考えていきました^_^ とても壮大できれいでかっこよい曲ですよ^_^ 9月15日 5年生 家庭科「返し縫い」
5年生の一つのクラスでは、家庭科で「返し縫い」に挑戦していました。すばらしいですね!ほんの1,2週間前までは「玉結びと玉止め」に四苦八苦していた子どもたち。「もう無理!」「絶対できない!」と言っていた子どもたち。それがどうでしょう。1,2週間たったら、もう返し縫いをしているわけです。すばらしい(^^)/
しかし、一難去ってまた一難。返し縫いがまた難しいですね。やっているうちにだんだんとこんがらがってきてしまいます。「あーわからない!」という嘆きの声も聞こえてきます(笑) でも5年生の子どもたち。心配はいりません。あの玉結び・玉止めのように不可能と思えることも頑張れば可能になるからです(^.^) 「やれば できる!」 5年生の不可能への挑戦はまだまだ続きます(*^^*) がんばってね! 9月14日 5年生 書写「友達」
5年生の1つのクラスでは、書写で、「友達」という文字を書いていました。
「友達」は、とても難易度の高い文字です。「友」には、右払いがあります。「達」は、画数が多く、しんにょうがあります。文字の大きさのバランスも難しいですね。 ということで、子どもたちは、「達」が普通に書くと大きな文字になってしまうので、気持ち、「友」の文字を大きく書くこと、しんにょうなどは、お手本をよく見て、慌てないで書くことなどを意識して、書いていきました。 なかなか納得ができる文字がかけない子どもたちでしたが、一人二人と「できた!」と言って嬉しそうに作品を見せてくれました^_^ 9月13日 5年生 体育「ソーラン節で協力」
今日も5年生は、1時間、体育でソーラン節の練習を行いました。
今日の練習のテーマは「協力」でした。 運動会の練習といえば、先生が踊りを決めて、まず先生ができるようになり、それを子どもたちに教えて完成させるというパターンです。 でも、小宮小の5年生は違います。 基本的には先生が踊り方を教えますが、子どもたちにはソーラン節を通して学び伝えたいことがあります。 その一つが「協力」です。 協力の大切さを見ている人に伝えるためには、子どもたち自身が、大人に頼らず、自分たちで協力して演技を高めていかなくてはいけません。 そこで、5年生は、まず、5、6人のグループを作りました。そして、お互いの演技を見合ったり、上手な人に見てもらったり、見せてもらったりしながら、演技の練習をしました。 友達同士で学び合うときの子どもたちの意欲、顔つき、声…どの子もすごかったです!子どもたちの意識がどんどん高まっていることが良くわかりました^_^ 9月12日 5年生 図工「糸のこスイスイ」
5年生の図工は「糸のこスイスイ」です。単元名が「糸のこスイスイ」ですので、もうおわかりですね。この単元の目的は、「糸ノコを上手に使いこなすこと」です^_^
糸ノコは、とても便利で自由自在に板を切ることができます。特に得意なのは、曲線です。のこぎりでは決して出せない曲線を簡単に出すことができます。 だから、糸ノコを上手に使うことができるようになると、図工の表現の幅が広がり、楽しさも更にアップするというわけです^_^ 今回、5年生は「糸ノコスイスイ」で、パズルを作ります。一枚の板に絵を書いて、その板を糸ノコでスイスイと切っていくわけです。楽しいに決まってますね! 5年生、ステキなパズルを作りましょう! 9月8日 5年生 国語「漢文に親しむ」
5年生の1つのクラスでは、国語で「漢文に親しむ」の学習をしていました。
教科書には、とても有名な漢文がいくつか紹介されています。 でも、子どもたちは、漢文どの接点は殆どなく、なかなか「親しむ」ところまではいきません。 そこで、いくつかある漢文の中で1つを選び出し、それを集中的に親しむことにしました。 1つを選んだ子は、その漢文をノートに書き写し、そして、日本語訳をよく読み、そして、その漢文から感じたことをノートに書いていきました。 書いたあとは、近くの子と共有しながら、漢文に親しんでいきました^_^ 9月7日 5年生 体育「ソーラン節」
5年生は、先週の金曜日に6年生から引き継いだソーラン節の練習を今週から始めました。
今日は、「かまえ!」の前のポーズ、「かまえ」、波、網たぐり‥とつっき、反転投げのところまで練習しました。 子どもたちは、まだ形を覚えるのに必死で、腰の位置、手の向き、目線などはこれからという感じです。 でも、まだ始まったばかりですから焦りません! こうした細かなところに力を入れていくことが、演技に魂を込めていくことになるからです^_^! 9月6日 5年生 家庭「初めてのソーイング」
5年生の各クラスでは、先週から家庭科で「初めてのソーイング」に、はまっています(笑)
今日のクラスでは、「玉止め、玉結び」という難関を乗り越え、今日は「いろいろな縫い方に挑戦しよう」ということで、ぬいとりとなみぬいに挑戦しました。ぬいとりは、決まった線の上を糸で重ねていくことで、まずは「五」という文字をぬいとりしました。「五」は、縦と横しかないので、比較的縫い取りしやすいわけですが、それでも習ったばかりの子どもたち。そう簡単ではありません。しかし、5年生の子どもたちは、あきらめませんでした(^o^)! 最後の一画までほとんどの子がぬいとりをすることができました。 その後は、自分の名前をカタカナで書いてぬいとり、そしてなみぬいに進んでいきました(^o^)! 難しくてもあきらめない! この気持ちがビシビシ伝わる家庭科でした^_^ 9月2日 5年生 体育「ソーラン節の引き継ぎ」今日は、伝統の小宮ソーランの引継ぎ式がありました。小宮小学校は、いつからか5年生がソーラン節を踊るようになり、代々前年度5年生だった6年生が、その年の5年生に「ソーラン節」を引き継いできました。 今年の引継ぎでは、まず、6年生からあいさつがあり、6年生がソーラン節の見本を5年生に見せました。体の大きくなった6年生が、体全部を使って踊るソーラン節は、とても迫力がありました。 お手本の次は、各グループに分かれて6年生が5年生にソーラン節を教える時間です。5,6年生はそれぞれグループを作って、まずは構えから引き継ぎに入りました。6年生もこうして5年生に教えるのは初めてですから、最初はちょっと遠慮がありました。でも、必死に覚えようとする5年生に教えているうちに遠慮もなくなり、夢中で教えている6年生の姿になってきました。 最後は、5,6年生一緒に踊りました。小宮小学校を支えてくれている5,6年生が踊っている姿は、とても頼もしく、そして誇らしく感じました(^^)/ (この文は5,6年生共通です。写真は別々です。) 9月1日 5年生 家庭「玉留め」
5年生の1つのクラスでは、家庭で「玉留め」に挑戦していました。
なかなかうまくいかず大変でしたが、たしか一学期は、「玉結び」を学習していました。2学期になって「玉留め」の学習になったわけですね! 久しぶりに裁縫セットを開けた子どもたちは、当然「玉結び」も忘れています(笑) その前段階の針に糸を通すこともあいまいな子がいます。 そこでまずは復習をしました。これで、およそ思い出してきた子どもたち。いよいよ「玉留め」に挑戦です! しかしこれが難敵でした^^; やり方の動画が繰り返し流されているものの、全くできません。最初の10分では4人くらいしかできませんでした(笑) しかし、ここで諦めるわけにはいきません。友だち同士で教え合いながら、一人二人とできる子が増えていきました^_^ お家で保護者の方と一緒にやればすぐにでもできるようになりそうでした^_^ 保護者の皆様、応援をどうぞよろしくお願いいたします。 8月31日 5年生 社会「水産業」
5年生の1つのクラスでは、社会で「水産業」について学習をすすめていました。
学習の課題は「とった魚のその後についてさぐろう」です。 社会科は、人々が暮らしやすいように作り上げてきた社会の仕組みを学習します。社会の仕組みの学習をしながら、その仕組みがなぜ人々の幸せとつながるのかを考えます。それが見えてくると、「じゃ、もっとこうしていけばもっと幸せになれるはず。」と未来の工夫が出てきます。 私達がいただいているお魚は、誰かが海などから取ってきているものです。それが、鮮度の新鮮なうちに自分の家の食卓に上がっているわけです。よく考えるとすごいことですね!この鮮度の新鮮な魚を食べられるという幸せのために、たくさんの工夫があるわけです。 今日の授業では、魚がとられてから、次はどうなる?次はどうする?と一つ一つ丁寧にこの工夫について考えていきました。 中には「せりでほしい魚が被ったら、じゃんけんをする。」などと、子どもたちらしい発言が飛び交い、笑いに包まれることもありました(笑) 二学期の社会。産業の学習をしながら、日本という国について考えていきます^_^ 8月30日 5年生 算数「倍数と約数」
5年生の2学期最初の算数は、クラス算数で行なっています。
今日、一つのクラスでは算数の授業で「倍数と約数」の単元の学習をすすめていました。 まず、この倍数と約数の学習は、最初に偶数奇数を学習します。 今日の授業でも、まずそこから復習です。先生がフラッシュカードのように数字を出し、その数字を見ながら一人一人が「偶数」「奇数」と答えていきました。この学習で偶数か奇数かを見破るのには一の位を見れば良いということがほぼ子どもたちは理解していることがわかりました。 次は3の倍数の学習です。3の倍数が3の段がさらに続いていくそんなイメージで理解をしました。ただかけ算九九と違うところは、倍数はどこまでも続くということですね。そして、どんな数にも倍数があるということです。 そこで班ごとに、どんな数の倍数を見つけたいかを考え、それぞれ調べることになりました。2や4そして7などの一桁の整数の倍数を選ぶ班がある一方で、63という大きな数を選んでいる班もありました。大きな数を選べばそれだけ計算が大変になりますが、そうした数に挑戦をするということがとてもステキだなと思いました^_^ その後は、いろいろな数の倍数を見つけながら、倍数の性質について理解を深めていきました^_^ 8月29日 5年生 国語「ポスターの鑑賞」
5年生の1つのクラスでは、国語で、「ポスターの鑑賞」をしていました。
このポスターは一学期から取り組んできたものです。ポスターを作るという学習をすることで、相手意識を持って「書く」ことができます。加えてポスターは端的に言葉で表すので、言葉を選りすぐるという学習もできます。 5年生では、このポスターの相手を5年生以外の小宮小学校の子どもたちとしました。そして、小宮小学校で取り組んでいる様々な課題について、自分なりに考えをもち、それをポスターにまとめました。 今日は、ほぼポスターも完成してきましたので、お友だち同士でポスターを見合いながら、工夫しているところや感想などを付箋に書いて、貼っていきました。 このポスターは完成したら、学校中に張り出す予定です\(^o^)/ 楽しみですね! 7月25日 5年生 国語「ポスターをつくろう」
5年生の1つのクラスでは、国語で、「ポスターをつくろう」という学習をしていました。
この「ポスターを作ろう」の学習は「書く」力を伸ばす学習です。 つまり、私達が手紙であれ、小説であれ、どんな「書く」でも、誰に伝えたいのか、何を伝えたいのか、どのように伝えるのか、を考えて書きます。この3つを意識しないと良い文が書けません。 そこでポスターです。ポスターは短い言葉や絵で、誰に伝えたいのか、何を伝えたいのか、どのように伝えるのか、ということを、とてもコンパクトに意識して、必要最低限の言葉で書いていくわけです。したがって、ポスターを書くということは、書くために必要な意識をコンパクトに意識して書くことができるわけです^_^これなら、書く力かぐんと伸びますね! このクラスでは、誰に伝えるのかは、小宮小の全員としました。小宮小学校で、共に生活する児童に対して、呼びかけるポスターを作るということです。 対象者は決まっていますが、何を伝えるのか、どのように伝えるのかについては決まっていません。 今日の授業では、子どもたちは、伝える内容と手段について考えました。そして伝える内容と手段が決まったら、早速レイアウトの構想に入りました。子どもたちは、ノートにどんなレイアウトにすると、より伝わるかを考えてレイアウトの下絵を書いていきました。 今後はこのレイアウトの下絵をもとに、ポスターづくりを進めていきます。いずれ、みんなのポスターが出来た時には、校舎中に貼ってくれるとのことです^_^! 5年生の子どもたちの思いが小宮小学校中に広がることを考えると、今からとてもワクワクします^_^! 7月22日 5年生 体育「着衣水泳」今日は、5、6年生の着衣水泳がありました。午前中の前半にかなりの雨が降ってきたので予定を変更し、1、2時間目にDVDを視聴しながら着衣水泳の座学を学び、3、4時間目に実際にプールに入って着衣水泳を行いました。着衣泳の指導は、昨年度に引き続き地域のスイミングスクールの方に依頼しました。ありがとうございます。 プールでは、服を着ないでまず軽く泳いでみました。そして衣服を着てみます。体が濡れているので、なかなか着ることができません。 苦労して着衣したら、プールの中に入りました。まずは、衣服の中に空気を入れて体を浮かせることに挑戦しました。これは、衣服に空気を入れても抜けてしまうため、子どもたちは苦労していました。次は、ペットボトルを使って浮いてみます。講師の先生が 「ペットボトルの方が浮きやすいと思います。やってみましょう!」 と言われました。子どもたちが早速やってみましたが、確かにペットボトルの方が浮きやすそうでした。 最後に着衣をしたまま、泳いでみました。子どもたちは、 「泳ぎにくい!」 「ちょっと無理です。」 と話していました。水難事故で命を守るための体験学習です。体験をしておくことが、いざという時に命を助けます。 来週月曜日は、3、4年生が体験します。 ※この記事は6年生の記事と内容が同じです。写真は5年生の写真です。 7月21日 5年生 理科「一学期のまとめ」
5年生は理科で「1学期のまとめ」の学習をしていました。
この「1学期のまとめ」の学習は、これまで1学期に学習した単元の中で、自分が興味があるものを一つ選び、その選んだ単元の内容を1枚の用紙にまとめていくという学習です。 また、単に学習した内容を書くのではなく、まとめたものを使って、最後にクラスのみんなに「伝える」という学習活動が予定されています。 ですから、他の人にわかるようにまとめなくてはいけません。 こうなると、文字だけではなく、図やグラフも使うなど工夫しなくてはいけません。 また、自分がその単元を説明するので、自分がその内容を理解しなくてはいけません。 このように「1学期のまとめ」は、自分の言葉で再構築して作り上げていくという学習になります。 このように考えると、とても効果的な学習になりますね! 今日のクラスの子どもたちも、天気やメダカのこと植物のことなど、自分で工夫して熱心に書いていました。自分で進める学習は喜びもまたありますね! 発表会もとても楽しみです。 7月20日 5年生 国語「清水じまんをしよう」
5年生の一つのクラスでは、国語で、「清水自慢をしよう」の学習をしていました。
この単元は、本来、別のものを自慢する学習内容でしたが、せっかく移動教室に行ってきたので、清水移動教室で体験したことの中で、自分が一番自慢したいことを決めて、それをまとめて発表することにしました。 今日発表した子どもたちは、三保の松原や水族館、カヌー体験などを発表していました。ただ、清水の自慢を一緒に行った同級生にしてもあまり意味がありません。なぜなら、一緒に行った同級生もその内容を知っているからです^_^そこで、今日のクラスでは、発表する子が自慢したい対象を家族か低学年に決め、決まったら周りの子が、発表する子の自慢したい対象になりきって聴き、発表が終わったら、その対象になりきって感想を言う(笑)という、とてもユニークな方法で発表会をしていました^_^ また発表は、どの子もとても素晴らしかったです^_^内容がよくまとまっていました。プレゼンの方法も上手でした。そして何より、1人1人が、ただ原稿読むのではなく、見ている人にわかってほしいという思いをもち、相手意識をもって伝えていました^_^ この点は、とても大きく成長したと思います^_^ 清水移動教室のことを、こうしてまた再び自慢することで、清水で学習してきたことを思い出し、さらに深めることになりました。 7月19日 5年生 体育「水泳」
今日の5年生は、少し肌寒い気温でしたが、プールに入りました。
プールでは、まず、水慣れをした後で、検定に向けた練習を行いました。 けのびからのバタ足、けのびから平泳ぎのキックなど、自分の検定の目標を考えて、それに合った練習をしていきました。 そして、最後に検定を行いました。 検定では、自分の新しい級に挑戦をする子どもたちがたくさんいました。挑戦する子どもたちを、見ている子どもたちが「がんばれ!」と応援をしていて、とても良い雰囲気の中で検定が行われていきました。 5年生の泳力はかなり個人差が大きいですね。 スイスイと泳げる子から、まだ5 mくらいの子まで様々です。 しかし、小学生の時に泳げるようになっておけば、その先の人生に大きな楽しみがプラスされます^_^ なんとしても、全員が泳げるようになるように、あと少しですが練習を重ねていきたいと思います。 |
|