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5月22日 5年生 理科「めだかの卵の成長を調べよう」

5年生の理科では、「生命の誕生」についての学習を始めました。

この学習は、おもにメダカの卵が徐々に命として成長していくことをもとに、人間も同様に母体内で成長して生まれることを学習していきます。

今日の授業では、まず、前回の授業で子どもたちがメダカの雄と雌の違いを観察し、ノートに上手にまとめていたので、そのノートの発表から始まりました。
子どもたちは、本当に上手にメダカが書けていて感心しました。そしてノートをもとにオスとメスの違いを改めて全体で確認しました。

次に、教科書にあるメダカの卵の成長の写真をもとに、卵の成長の変化について自分でノートにまとめていきました。
卵の成長は実際の卵で確認していくのはとても難しいので、そういうところは教科書を活用して学習を進めています。

5年生の子どもたちは、ノートにまとめるのが本当に上手です。大事なところを落とさずに最後までしっかりまとめられます。こうした力もこれからに活きてくるはずです。
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