3月4日 5年生 道徳「ヒヤリハット」
5年生の1つのクラスでは、道徳で、自分の生活を見つめようとして、「大きな事故を呼ぶヒヤリハット」という教材で学習をしました。
これは1つの大きな事故の裏にはたくさんのヒヤリハットがあるという法則のことが書かれていて、ヒヤリハットの段階で十分注意することが大切だということです。 そこで子どもたちは、教科書に乗っている街の地図の中から、これは少し危ないなというヒヤリハットを見つけていきました。 一人一人がタブレットで丸をつけ、友達同士で確認し合いました。 子どもたちは 「あ、こここも危ない!」 と言いながら、たくさんヒヤリハットを見つけていきました。 日常の生活の中にもたくさんヒヤリハットはありますね。気をつけていきましょう! |