3月1日 3年生 国語「おにたのぼうし」
3年生の1つのクラスでは、国語で「おにたのぼうし」の学習をしていました。
普段はまことさんの家に暮らしている鬼の子おにた。この子は節分のときには行くところがありません。その時に病気のお母さんを看病しながら暮らしている女の子に会います。 おにたは、その女の子の家に入り、届け物をしてあげますが、女の子はそれが鬼の子おにたとは知りません…。 というストーリーですが、2つの家にいたおにたの同じところと違うところを見つけていきました。 親切にしても理解されない寂しさ…とても切なくなります。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |