2月5日 3年生 理科「音のふしぎ」
3年生の理科は「音のふしぎ」です。
今日の1つのクラスでは、太鼓を叩いて、その振動がどれほどのものなのかを確かめる実験をしていました。 実験は、大太鼓の皮のそばに火をつけたろうそくを置きます。 そして大太鼓をならすというものです。 ろうそくの火はどうなるのでしょう? 子どもたちは、実験を見るために前の方に集まりました。 そしてじっと実験を見入っていました。 先生が、大太鼓をバチで一度叩きました。 「ドーン!」 とすごい音がしました(^^)! あまりの大きさの音に、子どもたちはびっくりしました^_^ そしてろうそくの火はというとあっという間に消えていました。太鼓の大きな音にびっくりしすぎて、ろうそくの様子を見ることができなかったのです(笑) そこで今度は太鼓を小さくたたいてもらいました。すると音が出ると同時に、ろうそくの炎が揺れました。 これです。子どもたちは、ろうそくの炎の揺れにびっくりしていました^_^ どうして炎は揺れたんでしょう(^^)?? 実験は続きますね^_^ |