2月22日 3年生 理科「音の体験」
3年生の1つのクラスでは、理科で「音」の学習をしていました。
今日はこれまで学習してきた音の伝わり方をもとに、大きな音と小さな音では、どのように違うのかを体験する学習をしました。 この体験とは、CDデッキを使った体験です。 デッキのスピーカーのところに手を置きます。そして大音量の音楽を流します(笑)(近所迷惑になるので、ほんの数秒です)。大音量の時のスピーカーは、どんな感じなのか?? 続いて今度は小さな音を流します。小さな音のときはどんな感じなのか?? これを体験するわけです^_^ 子どもたちは、もちろんやりたくて仕方ありません。先生が 「他にやりたい人は……?」 とちょっと言っただけで、たくさんの子がすごく真っ直ぐに手を挙げていました(^o^) かわいいですね! 体験した子どもたちは、 「大きい音は、指がドクドクで、小さい音は指がトクトク‥」 「大きい音は指がビリビリで、小さい音はあまり感じなかった‥」 などといろいろな表現でスピーカーの震えを伝えていました^_^ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |