2月2日 3年生 国語「十二支と月の読み方」
3年生の1つのクラスでは、国語で「十二支と月の読み方」の学習をしていました。
これは、日本の昔から伝えられている、時刻や月のよび方の学習です。 授業では、睦月、如月、弥生…という月の呼び方を学習しました。 子どもたちの中には知っている子もいて元気に答えていました。 この昔の呼び方は、なんだかとっても情緒があっていいですね!今の1月、2月よりステキです。 日本は昔から、こうした月の呼び方にも意味をもたせていたのですね^_^ 子どもたちは、良い学習ができました^_^ |