3月13日 2年生 国語「アレクサンダとぜんまいねずみ」
2年生の1つのクラスでは、国語で「アレクサンダとぜんまいねずみ」の学習をしていました。
このお話はレオ・レオニさんの作品で、幸せとは何かをとてもわかりやすくそして感動的に伝えてくれるすばらしい作品です。 授業では、本文を読みながら、その中にある言葉と行動の人物を確認して、それぞれ色を分けて線を引いていきました。 子どもたちは線を引きながら、アレクサンダとウィリーの気持ちを考えていました。 これから3年生になる子どもたち。このアレクサンダのように自分で何が必要で何が大事なのかを考えられる一人一人に成長していきましょうね^_^ |