2月16日 2年生 道徳「ぼく」
2年生の1つのクラスでは、道徳で「ぼく」という教材で学習をしていました。
このお話は、「ぼく」という男の子には、たくさん大好きなものがあるけれど、一番大好きなのは「ぼく」と話します。なぜなら「ぼく」がいなかったら、大好きなパンも食べられないし家族にも会えないから。 授業では、この「一番好きなのはぼく」という言葉について、みんなで考えました。 子どもたちは、「命があるから」「ぼくがいないと何もできないから」と次々と手を挙げて意見を言っていきました。 みんなよく考えましたね! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |