3月9日 4年生 国語「木竜うるし」
4年生の1つのクラスでは、国語で「木竜うるし」という作品の学習をしていました。
このお話は人形劇の脚本で、人物の台詞とト書きで構成されています。 せっかく脚本を読むのですから、ここはやはり劇化していきたくなりますね。 それでなくても文化祭での子どもたちの劇は素晴らしかったのですから、期待できます^_^ ということで、二人の掛け合いのところを寸劇のように少し動作を入れて、セリフのように読んでもらうことにしました。 ところが、子どもたちは意外と恥ずかしがってなかなか手があがりません。 緊張するのですね! そんなときに「やってみます!」という子がいてくれるのはありがたいですね! 積極的な子どもたちがみんなの前で寸劇をしてくれました^_^ セリフの言い方がとても上手で、見ているだけで内容がよくわかりました^_^ |