本を好きなんで週間 終了最後の日の今日は、6年3組の読み聞かせでした。 ところが、3人の図書委員のうち、今日は2人休みというハプニング発生。 どうするのかと思っていると、一緒に図書室に来たクラスメイトが手伝ってくれました。 美しき哉、友情。 心暖まる読み聞かせ会となりました。 図書ボランティアの読み聞かせ(4年)4年生の教室から、笑い声が聞こえてきました。 今回は、前回1・3年生で読んだ落語絵本を、4年生3クラスに読み聞かせしていただきました。 1・3年生は言葉の面白さで楽しんでいましたが、さすがもうすぐ高学年の4年生、大人の笑いを分かってる! 内容を理解して、最後のオチでもちゃんと笑っていました。 図書ボランティアの皆様はいつも、忙しい朝に、こうやって子供たちのために駆け付けてくださっています。その他にも毎週金曜には、蔵書の整理や修理、季節の掲示や読み聞かせイベントの開催など、様々なことをやっていただいています。 図書ボランティアの皆様、いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。 「本を好きなんで週間」開催中「本を好きなんで週間」 と冠したイベントを開催中です。 読書に親しんでもらうため、委員がタイトルを含め、自分たちで企画しました。 今回の企画は、スタンプラリーと、昼休みの委員の読み聞かせです。 読み聞かせは毎日、低学年図書室で行っています。 観客は低学年中心ですが、上の学年の児童も時々聴きに来てくれて、なかなかやり甲斐を感じています。 保護者の皆さまも、お時間がありましたら、是非お立ち寄りください。 図書ボランティア読み聞かせ・3年生本は、前回の1年生と同じ、落語絵本。 敢えて同じものを選び、1年生との反応の違いを見てみました。 すると、やはりさすが3年生。笑いの反応速度が速いようです。 図書ボランティアの方々も子供の引き込み方がうまく、今朝の3年生の教室には、笑い声が溢れていました。 寒い朝でしたが、笑いで体がほぐれた様子でした。 読み手及びサポートの図書ボランティアの皆様、ありがとうございました。 朝読の読み聞かせ
1月28日(木)朝読の時間に、図書ボランティアによる読み聞かせが、1年生3クラスで行われました。
今回は、1月と言えばお正月、じゃあ和物で、ということで、司書教諭が落語絵本を選び、読んでいただきました。 図書ボランティアの方々は、読む本をいつも練習してきてくださいます。 「ここは面白く」「子供の台詞は声を変えて」など、話が分かりやすいように、児童がストーリーに入りこみやすいようにと、工夫してくださっています。 読み手の他にも、サポートをしてくださる方もいます。 おかげで、どのクラスも笑い声が聴こえてくる、楽しい時間になりました。 笑って寒さも吹き飛んだ朝でした。 図書ボランティアの皆様、どうもありがとうございました。 |