図書ボランティア読み聞かせ・3年生本は、前回の1年生と同じ、落語絵本。 敢えて同じものを選び、1年生との反応の違いを見てみました。 すると、やはりさすが3年生。笑いの反応速度が速いようです。 図書ボランティアの方々も子供の引き込み方がうまく、今朝の3年生の教室には、笑い声が溢れていました。 寒い朝でしたが、笑いで体がほぐれた様子でした。 読み手及びサポートの図書ボランティアの皆様、ありがとうございました。 朝読の読み聞かせ
1月28日(木)朝読の時間に、図書ボランティアによる読み聞かせが、1年生3クラスで行われました。
今回は、1月と言えばお正月、じゃあ和物で、ということで、司書教諭が落語絵本を選び、読んでいただきました。 図書ボランティアの方々は、読む本をいつも練習してきてくださいます。 「ここは面白く」「子供の台詞は声を変えて」など、話が分かりやすいように、児童がストーリーに入りこみやすいようにと、工夫してくださっています。 読み手の他にも、サポートをしてくださる方もいます。 おかげで、どのクラスも笑い声が聴こえてくる、楽しい時間になりました。 笑って寒さも吹き飛んだ朝でした。 図書ボランティアの皆様、どうもありがとうございました。 クリスマスの読み聞かせ会低学年を中心に、たくさんの子供たちがきて、読み聞かせスペースは満員御礼、嬉しい悲鳴です。 始まるまではざわついていましたが、読み聞かせが始まると、しぃんと静かになります。 食い入るように絵に見入っていた子供たちは、読み終わると一様に表情が弛みました。 よほど集中していたのでしょう。 最後は、アコーディオンとオルガンに合わせて「ジングルベル」を皆で歌い、にこにこ笑顔で終了しました。 図書ボランティアの皆さんは、年に何回か、このような楽しい企画をしてくださっています。 来年も、どんな企画があるのか、楽しみです。 ありがとうございました。 図書ボランティアによる朝の読み聞かせ(第二回)朝のほんの10分間ですが、図書ボランティアの読みに惹き付けられ、どの子も真剣な表情で集中していました。 1組の「ビロードのうさぎ」のラストはみんな悲しげな表情に、2組の「めっきらもっきらどおんどん」は笑いも入りながら、3組の「ずっとそばに…」は最後の余韻を感じ取って。 心に残る読み聞かせになったようです。 図書ボランティアの皆様、ありがとうございました。 図書ボランティアによる読み聞かせ今日は朝読書の時間に、2年生3クラスで図書ボランティアによる読み聞かせが行われました。 どのクラスもシーンと静まり返り、集中して聞いていました。 お話の進行と共に、笑顔になったり悲しい顔になったり、物語の中に入り込んでいました。 図書ボランティアの皆様、素敵な時間をありがとうございました。 |