クリスマスの読み聞かせ会低学年を中心に、たくさんの子供たちがきて、読み聞かせスペースは満員御礼、嬉しい悲鳴です。 始まるまではざわついていましたが、読み聞かせが始まると、しぃんと静かになります。 食い入るように絵に見入っていた子供たちは、読み終わると一様に表情が弛みました。 よほど集中していたのでしょう。 最後は、アコーディオンとオルガンに合わせて「ジングルベル」を皆で歌い、にこにこ笑顔で終了しました。 図書ボランティアの皆さんは、年に何回か、このような楽しい企画をしてくださっています。 来年も、どんな企画があるのか、楽しみです。 ありがとうございました。 図書ボランティアによる朝の読み聞かせ(第二回)朝のほんの10分間ですが、図書ボランティアの読みに惹き付けられ、どの子も真剣な表情で集中していました。 1組の「ビロードのうさぎ」のラストはみんな悲しげな表情に、2組の「めっきらもっきらどおんどん」は笑いも入りながら、3組の「ずっとそばに…」は最後の余韻を感じ取って。 心に残る読み聞かせになったようです。 図書ボランティアの皆様、ありがとうございました。 図書ボランティアによる読み聞かせ今日は朝読書の時間に、2年生3クラスで図書ボランティアによる読み聞かせが行われました。 どのクラスもシーンと静まり返り、集中して聞いていました。 お話の進行と共に、笑顔になったり悲しい顔になったり、物語の中に入り込んでいました。 図書ボランティアの皆様、素敵な時間をありがとうございました。 |