最後に、代表児童が、お礼の言葉と花束を渡しました。森さんからは、子供たちに素敵な色紙をいただきました。
　この様子は、１月２９日のＪcomのニュースでも流されました。

　６年生も、車いすに乗せていただき、実際にシュートを打ちました。

　６年生は、さすがパワーがあるのか、シュートがよく決まっていました。

　４時間目は、６年生児童が同じ体験をしました。

　最後に、代表児童２人が、お礼の言葉と花束を渡しました。

　全員の体験が終わると、３人の代表児童が出てきて、実際の車いすに乗っての体験をしました。

　体育館の６つのバスケットゴールを使い、体験しました。

　３時間目は、５年生を対象に、実際に車いすバスケットボールの疑似体験をしました。椅子に座って投げるのは、想像以上に難しかったです。

　当日は、アテネ・北京パラリンピックに車いすバスケットボールで出場された森選手が来てくださり、子供たちに、夢を持つことの素晴らしさを伝えてくださいました。
　２時間目は、３〜６年生対象に、ご自身の経験をお話しいただいたり、車いすバスケットボールの実演をしたいただいたりしました。

　１月２５日、東京都のオリパラ事業の一つである「夢・未来プロジェクト」が本校で実施されました。

　中には、こんなに上手なバラの花を作って見せてくれる子もいました。うまい！

　保育園の子供たちが来ている間、１組をのぞいてみると、図工の時間でした。

　１年生は、立派にお姉さん・お兄さん役を果たして、園児たちの面倒を見てくれていました。

　校内の各教室を見学した後は、１年２組と３組の子供たちと交流しました。（１組はインフルエンザ等でお休みの子が多く、大事を取って、交流しませんでした。）

　１月２４日、椚田白百合保育園の子供たち２０名が、学校見学に来てくれました。

　１月２３日、来年度入学する新入生の保護者説明会を実施しました。今のところ、８４名が入学予定です。

　１月２２日に降った大雪は、子供たちにとっては、うれしい雪でした。２３日の朝、誰も入っていない一面の雪景色の校庭に、子供たちの声が響いていました。

　子供たちは、あっという間に機械操作を身につけていました。

　明日の本番は、タブレットパソコンを持ち、学区域内の危険個所に出向き、マップ作りをしてきます。

　本校の安全マップ作りは、東京高専の先生・学生さんのお力をお借りして、タブレットパソコンによる安全マップ作りをしています。
　数年前に、学生さんが作ったソフトウェアが文部科学大臣賞を受賞し、それを使わせていただいています。