どの出し物も、とても上手でした。

　１２月９日（土）、学童のクリスマス会が開かれました。子供たちも、この日のために、それぞれのグループの出し物を準備しており、披露してくれました。

　みんな上手にできましたが、３回目となる３年生は、さすが特に上手でした。

　毎年、素敵な作品がきれいに飾られていますね。

　今年の１年生は、みんな積極的に作る子が多く、先生たちも喜んでいました。

　今年も学童の子供たちが、恒例のクリスマスステンドグラスを作りました。

　成功したチーム、失敗したチームとそれぞれでしたが、みんなで大いに盛り上がりました。

　いよいよ実験の時間となりました。

　指導員の先生たちも真剣です。いろいろな形の容器が出来上がりました。

　その容器の形を、どのように工夫して、以下に衝撃を和らげる形にするかが求められます。

　午後のエッグドロップ大会は、画用紙で作った容器に卵を入れ、４階から落として割れなかったら成功という単純なものです。

　１２月９日（土）、本校理科室で、科学教育センターが行われました。午前中は、静電気の実験を行い、午後は「エッグドロップ大会」をしました。

　１２月７日、児童会代表の子供たちが、ＪＡ横山本店にお礼に行ってきました。今年度も、春と秋の交通安全旬間に、高専通りの２か所で、毎朝子供たちの登校の見守りをしていただいたお礼です。児童会、代表委員の子供たちが、模造紙にお礼のコメントを寄せ書きし、渡してきました。

　お手伝いのお母さん方も、大勢来てくださいました。ありがとうございました。

　男女関係なく、学年も低学年から高学年まで、大勢の子供たちが参加しました。

　１２月７日（木）の放課後子ども教室は大盛況でした。くぬちゃんのマスコットを作りました。

　どの学級も、しっかりと取り組んでいました。

　日頃から、東京ベーシックドリルに取り組んでいる成果が出るといいですね。

　１２月５日、４年生が八王子市学力調査を行いました。

　１１月３０日、６年生の社会科に原爆先生がゲストティーチャーとして来てくださいました。毎年度、６年生の子供たちに平和とは何かを考えさせる授業をしてくださいます。