意見交換後は、全体で意見発表を行い、まとめをしています。

　それぞれが段落ごとに読み取った内容をペアで意見交換しています。

　学習単元は、国語の説明文「鳥獣戯画を読む」でした。

　９月２８日、６年１組で研究授業を行いました。

　３年生の代表の子が、理科で学んだ蚕の成長記録を作って、まとめてくれました。この作品は、お隣の散田小学校の研究発表会で展示、紹介され、市内のたくさんの先生方が熱心に見ていました。

　最後に、実際に地震が起きた際、災害対策本部指令室「オペレーションルーム」が設置される部屋を見学しました。
　充実した一日でした。

　すべてのミッションをクリアし、学習ルームでの体験をします。パソコンで学んだり、首都直下型地震を想定したビデオを見たりしました。

　二人で協力しながら、課題をクリアしていきます。

　タブレットパソコンに映し出されるミッションの場所に行き、課題をクリアしながら進みます。

　エレベーターから脱出すると、そこは、地震によって倒壊した建物が並ぶ町でした。

　２０ＸＸ年、東京に大地震が起き、エレベーターに閉じ込められたところから、体験が開始されます。

　ここでは、二人に一台のタブレットパソコンを手にして、課題に取り組んでいきます。

　お弁当終了後は、いよいよそなエリア東京の体験学習です。

　お弁当タイムももうすぐ終了です。

　お弁当タイムは、まだまだ続きます。

　おいしそうなお弁当ばかりでした。

　みんないい笑顔ですね。

　天気も良く、気持ちいいお弁当タイムでした。

　豊洲にある「そなエリア東京」横の芝生広場でお弁当です。

　浅草見学後は、豊洲にある「そなエリア東京」での防災体験をしました。

　次号は昼食編、そなエリア編と続きます。