太陽の光と一緒に

 おはようございます。元気な挨拶でいいですね。
 今日は、太陽が昇り朝になる。太陽が沈み夜になる。このリズムに合わせて生活することが大切ですよ、という話をします。
 春が近づいてきました。皆さんはどんなところから春が来たなと感じますか?春探しに行ったクラスもあるようですが、何を探しますか?木や草の芽が出てくると春が来たと分かりますね。では、その草や木、つまり植物はどのようにして春を知るのでしょうか?不思議ですね。
 実は、植物は昼の長さと、夜の長さの違いを感じ取るのだそうです。すごいですね。
 そういえば、時計やカレンダーも昼と夜の長さの違いをもとに作ったのですね。高学年の人は分かるかな、地球が回る自転や太陽の周りを回る公転の周期をもとにしているのですね。
 植物も人間も光によって知ることのできるリズムに合わせて生活のリズムを作っています。人間の脳の中にも光を感じて、リズムを作るところがあるそうです。
 朝起きて光を浴びる。夜は、いつまでも明るくした中にいるのではなく、電気を消してしっかり寝る。生活のリズムを作ることが大切ですね。

    平成27年3月9日  児童朝会で、校長の話より

ありがとう!6年生!

 今日、6年生を送る会が開かれました。
 1年、2年、3年、のびのび学級、4年、5年の順に各学年・学級が、感謝の気持ちを込めて様々なパフォーマンスを披露しました。いずれも質の高い内容で、心がこもり、私はジーンときて・・・。
 6年生の皆さん、今まで本当にありがとう。
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信用できる大人に

 おはようございます。元気でいいですね。
 今日は、困った時にどうするか、という話をします。
 皆さんは、困ったこと、苦しいこと、自分ではどうしても解決できないことがあったとき、どうしますか?
 大人の人、信頼のできる大人の人に相談をしてください。
 信頼のできる、信用のできる大人の人というのは誰ですか?(子供たちから「お母さん!」「先生!」の声)そうですね、お母さんやお父さん、先生です。それから、皆さんはカウンセラーさんを知っていますか。高下さんといって、毎週火曜日に学校にいます。カウンセラーさんは、皆さんの話を聞いてくれます。注意したり、批判したりしないで聞いてくれます。
 メールやラインでつながっただけの中学生や高校生は、皆さんから見たら大人に見えるかもしれませんが、信頼できる大人ではありません。
 学校では、困ったことつらいことがあったら、先生やカウンセラーさんに相談してください。

     平成27年3月2日  児童朝会で、校長の話より

ようちえんの子がくるんだよ!

 今日、1学年は真理幼稚園との交流会を行いました。
 幼稚園児を迎えるに当たって、1年生は毎日少しずつ練習を積み重ねてきました。司会をする子、名人としてお手玉や縄跳びをする子など一人一人が自分の役割をしっかり果たしました。学校内の案内も上手にできました。
 朝、通学時、ある児童は私のところにかけより声をかけてくれました。「きょう、ようちえんの子がくるんだよ!」楽しみにしているのがよく分かりました。
 挨拶や聞く態度、はっきりした発声などお兄さん、お姉さんとしてのプライドが見えます。こうして成長していくのですね。

      平成27年2月20日  校長より
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感激!

 3年1組の授業を見ました。グループごとに様々な道具の歴史・発達の変遷を調べて、その結果を発表する授業です。
 「子供たちはスゴイ!」この一言に尽きます。
 すばらしい発表でした。書画カメラとプロジェクターを使った視覚への訴え。明確な発声。そして、丁寧に整理された内容。分かりやすい図や絵。とにかく圧倒されました。
 質問がまた素晴らしい。まず、聞く態度がしっかりしている。なるほどという質問と回答のやり取りは、まじめな取り組みの中にもユーモアがあふれ、う〜ん、とにかくすばらしい。
 小学3年生でここまでできるのですね。勇気が湧いてくる思いです。

     平成27年2月18日  校長より

鳥の鳴き声と言葉

 おはようございます。
 皆さん秋葉台公園を知っていますか。皆さん知っているようですね。秋葉台小学校のすぐ近くの公園です。あの公園の、入り口を入って、階段を下りて、広い芝生の広場をまっすぐ行くと、大きなピラミッドのようなコンクリートの山があります。その真ん中のトンネルを通ると、その向こう側に長い滑り台があります。(「知ってる〜」の声)あっ、よく知っていますね。そのトンネルを通ったら、そこにきれいな、かわいい鳥がいっぱいいたのです。(「絵だよ〜」の声)あっ、そうですね、絵ですね。あの絵は秋葉台小学校の4年生が書いてくれたのです。
 さて、今日は人間の言葉、今、私も言葉を話していますが、その言葉はもともと鳥のさえずりからきているのではないかという話をします。
 岡ノ谷一夫さんという生物の心理学を研究している博士によると、鳥の鳴き声には大きく2種類あるのだそうです。一つは「地鳴き」といって危険を知らせるときやヒナ、鳥の赤ちゃんですね、ヒナが餌を欲しがるときに使う鳴き方です。もう一つは「さえずり」といって、5、6年生は分かるかな、求愛、こっちのお家においで、君のこと好きだよ、何ていうとき、逆にここは俺の場所だぞ、近づくな、何ていうときに使う鳴き方です。「地鳴き」は短い鳴き方で、生まれつきできるそうです。「ギャー」とか「ピー」などです。「さえずり」は長くて、親から教えられて、勉強してできるようになるそうです。たとえばウグイスは、何て鳴くんだっけ(子供たちから「ホーホケキョ」という声、中には口笛も)そうだね、「ホーホケキョ」だけどあれは勉強して、練習して覚えるんだそうです。そして、その「さえずり」が人間の言葉のもとになっているらしいのです。でも、この考えには疑問な点もあります。たとえば、人間は男の人も女の人も話せるけど、鳥の場合「さえずる」のはほとんどオスなのです。おかしいですね。今、ここにいる皆さんの中から、この謎を解明する人が出てくるかもしれませんね。
 こんな風に皆さんの暮らしている周りの自然には、不思議なこと、研究してみたくなることがいっぱいあります。よく見て、よく聞いて、よく考えてみるといいですね。

     平成27年2月16日  児童朝会で、校長の話より

こんなこと言うものですか?

 おはようございます。元気ですね。気持ちがいいです。
 今日は、時と場合によって、言ってはいけないことがあるという話をします。
 この間、京王堀之内の駅の近くを歩いていたら、駅のバスターミナル、バスが到着したり発車したりするところですね、バスターミナルの道路を鳥が歩いていたんです。チョンチョン、チョンチョンと鳥が歩いている。バスが近づいてきた。そしたら子供の声で「ひかれろー、ひかれろー」と言うのが聞こえたのです。びっくりしました。悲しかった。こんなこと言うものですかねえ?
 農家、牛や豚を飼っている農家の近くに行くと動物の匂いがしてきます。匂いがするのは仕方がない。確かに匂いがする。そんな時「くさーい」と言うものですかねえ?
 スポーツの試合で、サッカーや野球、バスケット、バレーボール、タイムを取って、さあ、これから頑張るぞというときに「つかれたー、かてっこなーい」と言うものですかねえ?
 人間は頭に浮かんだことを何でも言っていいわけではないのです。時と場合によって言ってはいけないことがあるということを頭に入れておいてください。

      平成27年2月9日   児童朝会で、校長の話より

グリグラ・・・読んでみようかな

 本日、中休みに、図書委員会の5、6年生が読み聞かせをしてくれました。2階ホールに集まった子供たちは、一心に聞き入っていました。
 秋葉台小学校、いい雰囲気です。

     平成27年2月3日  校長より
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ダンゴ虫の心

 おはようございます。元気でいいですね。
 今日はダンゴ虫に心があるかな?という話をします。
 みなさん、身近な所にいるダンゴ虫ですが、知っている人もいると思います。そのダンゴ虫に迷路をやらせると規則正しい動きをします。壁に行き当たると右に向きを変えます、次にまた壁に行き当たると左に曲がります、次は右、そして次は左、右、左、右、左と向きを変えるのです。こうしてみるとダンゴ虫は規則的な動きをしているので、ロボットみたいで、心がある様には思えませんね。
 次に、こんな実験をしてみます。2匹のダンゴ虫を反対方向に歩かせるのですが、その2匹を糸でつないでしまいます。そうするとお互いに反対方向に歩くと、こう、糸がピンと張って、動けなくなりますね。そうしたらダンゴ虫はどうするでしょうか。・・・1匹がもう1匹の背中に乗ってしまうそうです。面白いですね。
 規則的に動いていた場合と違って、こんな風に思いがけない動きをみると、何か少し心の様なものを感じませんか。
 実験してみるときは、ダンゴ虫を痛めないように注意してください。糸でつなぐときは、体に結びつけたりしないで、小さく切った絆創膏で背中に貼るといいですね。はがすとき、そっと、丁寧に傷つけないようにしましょう。

   平成27年2月2日  児童朝会で、校長の話より

♪ブラジル♪

 1月31日(土)音楽クラブが、南大沢文化会館で行われた南大沢音楽祭に出演しました。曲名は「ブラジル」、サンバのリズムが難しい曲です。練習時間があまり取れないので、隙間時間を活用して頑張りました。素敵な演奏ができました。
 そしてこの日、なんと教員の合奏も初お目見え。「ルパン三世」を演奏しました。児童の手拍子に合わせ、楽しい演奏でした。こちらは子供たち以上に時間がありませんでした。でも演奏は立派なもの、さすがです。
 お忙しい中、ご声援いただいた保護者の皆様ありがとうございました。素晴らしい子供たちですね。

     平成27年1月31日  校長より
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ナワトビの効用

 おはようございます。元気な挨拶でとてもうれしいです。
 今日は、みなさんがよく頑張ってやっているナワトビ、先週は特にナワトビ週間で頑張りました、そのナワトビが体にどんな効果があるのかについてお話しします。
 ある研究によると、ナワトビは次の3つの体力と関係があるということが分かりました。
 1つは心肺能力です。心配する力ではありませんよ。運動をすると心臓がドキドキして、呼吸がハアハアしてきますが、その力が大きいと運動が長続きします。体力テストでいうとシャトルランですね。向こうまで走って行って、戻ってきて、また走って行ってと繰り返す。だんだん息が切れてきて疲れてくる。あのテストです。ナワトビを続けてやっていると運動を長く続ける力がつくのです。ちなみに、ナワトビを続ける世界記録はどのくらいか知っていますか。日本人ですよ。9時間46分1秒です。
 2つ目は敏捷性です。素早く動く力です。体力テストでは、反復横跳びです。線を3本引いて、右の線をまたいだら真ん中の線をまたいで、今度は左の線をまたぐそしてまた真ん中の線・・・というように動くあの種目です。ナワトビをすると、その力が伸びるのです。ナワトビで速く動く力がつくのです。ナワトビの速さの世界記録は、30秒間のなわとびが160回です。駆け足のように飛ぶと、100回です。すごいですね。
 3つ目は瞬発力です。瞬発力というのは、一度にバーンと大きな力を出すことです。体力テストでいうと幅跳びです。ビョーンと跳ぶあの幅跳びです。ナワトビを頑張ると瞬発力も伸びるのですね。みなさんの中には2重跳びができる人がいますね。3重跳びもいるかな。世界記録はいくつだと思いますか。何と、6重跳びなんだそうです。ビョーン、シュシュシュ・・・、数えられないくらいですね。
 ナワトビは、長続きする力や速く動く力、一度に大きな力を出す能力を高めてくれます。これからも頑張りましょう。

     平成27年1月26日  児童朝会で、校長の話より

ユニセフ集会

 今朝、ユニセフ集会が行われました。
 児童会の代表が、ユニセフ募金の意味や趣旨などを全校児童に伝えました。
 スライドを使い、クイズを交え、海外の子供たちの状況、秋葉台小学校の状況など比較しながら考えていく内容でした。胸に響く、心に残る発表で、多くの児童の理解が深まったと思います。
 代表の皆さんありがとうございました。

   平成27年1月22日  校長より
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温かい・・・

 今週は「なわとび週間」の取り組みをしています。
 中休みには写真のように全校児童が校庭に出てきます。そして、10分間なわとびの練習をします。下級生は自分なりのめあてを決めて取り組みます。上級生はアドバイザーとしての役割を果たします。
 寒さの中の温かい交流です。

   平成27年1月21日  校長より
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ペッテンコーファーの実験

 おはようございます。元気な挨拶ですね。うれしいです。
 今日は、インフルエンザのような流行する病気、人から人へとうつる病気をどのように防ぐかという話をします。
 今から130年ほど前、1892年のことですが、ペッテンコーファーという人がこんな実験をしたのです。そのころペッテンコーファーは人にうつる病気、感染症と言いますね、のことを研究していました。同じころコッホという人がコレラという病気の原因が、コレラ菌だということを発見しました。ペッテンコーファーはコレラ菌だけでは病気にならないと考えていました。コッホはコレラ菌が原因だと考えていました。そこで、ペッテンコーファーはどうしたと思いますか、どうやって自分の考えを証明しようとしたでしょうか。実は、コッホにもらったコレラ菌を、自分で飲んで見せたのです。その結果、下痢をしたりすることはあったのですが、コレラは発病しなかったのです。
 このことがあって、感染症の研究がいろいろ行われ、病原菌、インフルエンザならばウイルスですね、それだけではなくいろいろなことが重なって発病することが分かってきたのです。
 さて、インフルエンザを予防するためには、このような研究をもとに考えればいいですね。大きく2つの方法に分けることができます。1つは、ウイルスを体に入れないようにすることです。2つ目はウイルスが入っても発病しない体にしておくことです。ウイルスを入れない対策は、マスクや手洗い、教室の換気などですね。ウイルスに負けない体を作るのは、睡眠や栄養、規則正しい生活などですね。

    平成27年1月19日  児童朝会で、校長の話より

そろそろお腹が空いてきたよ

 サケの赤ちゃんがすくすく育っています。
 お腹に蓄えた栄養もそろそろ足りなくなってきたのかもしれません。仲間同士集まっていたのが、徐々に離れてバラバラになってきました。
 それにしても元気です。冷たくないのでしょうか。さすが岩手県生まれですね。

    平成27年1月16日  校長より
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ドラえもんの生年月日は?

 おはようございます。
 みんな元気に始業式を迎えることができました。うれしいですね。

 さて今日は、未来に大きな夢をもって、新しい年をスタートさせよう!というお話をします。
 みなさんドラえもんを知っていますね。ドラえもんの身長は?・・・そう、129.3センチメートルです。では、お腹の周りは何センチかな?・・・うん、129.3センチメートルなのです。体重は?・・・129.3キログラムです。
 さて、それではドラえもんが生まれたのはいつでしょう。未来のロボットだから、正確には「生まれたのは?」ではなくて、「生まれるのは?」ですね。つまりドラえもんの生年月日、誕生日はいつなのかということです。
 西暦2112年の9月3日だそうです。今年は2015年、ということはもう100年もない。あと97年です。ずうっと未来だと思いますか?・・・とんでもない。人間の寿命、つまり長生きできる年数はどんどん伸びています。今も100歳を超える人がたくさんいますが。君たちが大人になるころは100歳を超える人がもっとたくさん出てきます。つまり、この、今ここにいる皆さんの中にドラえもんに会える人がたくさんいるということです。楽しみですね。
 ドラえもんは作ったお話だから、本当に会えるような言い方をしてはうそつきになってしまいますね。ごめんなさい。
 お話ししたかったことをまとめます。みなさんが一生懸命勉強しているその先には・・・、未来には夢のようなことがたくさん待っています。みなさんも、一人一人が夢をもって、毎日を一つ一つしっかりと過ごしていきましょう。

   平成27年1月8日  平成26年度第3学期始業式で、校長の話より

サケの赤ちゃん

 サケの赤ちゃんが元気です。
 水がこんなに冷たいのに。逞しいですね。

     平成27年1月5日  校長より
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うまくいかないことがあっても・・・

 おはようございます。
 みんな元気に終業式を迎えることができました。うれしいですね。
 今日は、どんなことがあっても考え方次第で次のことに向けた力にできるという話をします。
 みなさんはスケートのオリンピックの金メダリスト、羽生結弦選手を知っていますか?(子供たちから「知ってる」の声)多くの人が知っていますね。羽生選手は大きな大会で、これから試合が始まるという前の練習で、人とぶつかってケガをしてしまいました。困りました、どうしましょうか。
 羽生選手は、運が悪いな、ついてないな、などと考えずに次にできることは何かを考えて頑張りました。そして次のもっと大きな大会、世界中の大きな大会で上位だった人が出る大会で見事に優勝することができました。
 私たちは、何か自分に都合の悪いことが起きると、運が悪い、ついてない、もう嫌だと考えてしまいます。でも、そのようなときに次に何ができるかな、どこを直したらいいかな、と考えることでそれまで以上の力を出すことができるようになるのです。
 今日は終業式、2学期を振り返って見る日です。楽しかったこと、よかったこと、嫌なこと、うまくいかなかったこといろいろあると思いますが、どれも次の力にすることができます。
 「また頑張るぞ!」と思える終業式にするといいですね。

 
     平成26年12月25日  2学期終業式で、校長の話より

 写真は終業式で2年生のお友達の話を聞く子供たちの様子です。いつも通り、美しいですね。
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生まれたよ!

 サケの赤ちゃんが生まれました。
 2年生の教科書で学んだ通りの赤ちゃんです。「他のお友達も早く生まれてきてほしいな!」と言っているのでしょうか、元気にヒレを動かしています。
 (写真がうまく撮れませんでした。ザルの右端の方、真ん中よりちょっと上にいるのですが。分かりにくいかも知れません)

   平成26年12月25日  校長より
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小さなことの積み重ね

 おはようございます。今日も元気な挨拶で、よかった。今日は、小さなことも積み重ねると大きな力になるというお話をします。
 今、日本の各地、いろいろなところで雪がたくさん降って、困っている人がたくさんいます。悲しいことですね。雪は、道路をふさいでしまったり、お家をつぶしてしまったり、ものすごい力を持っています。
 みなさんは雪が降るのを見たことがありますか。ほとんどの人が見たことがあると思います。では、雪が積もっていくのを見たことがありますか。雪が一粒フワッと降って、地面に落ちます。するとジワーッと融けてしまいます。もう一つ降ってきます。融けてしまいます。それなのに、うーんと時間がたってから見るとしっかり雪が積もっています。
 こんな風に、物事は一回一回は小さなことでも繰り返すと大きな力になるものです。

    平成26年12月22日  児童朝会で、校長の話より

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学校行事
3/16 児童朝会 卒業式練習
3/17 卒業式練習
3/18 卒業式練習
3/19 式場清掃5年(6) 卒業式練習 集会なし
3/20 給食終 卒業式予行5・6年 午前授業1〜4年

学校からのお知らせ

学力向上・学習状況改善計画

学校だより

教育課程

学校経営計画

学校教育に関するアンケート結果

保健だより

相談室だより