【2学年】横浜校外学習_その3![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 7組は、それぞれの見学地の担当者が決まっており、担当者が学習してきたことをみんなに伝達しながら、学びを深めていきます。 中華街でのレストラン学習は、注文から会計までを一人で行う「自立のための学習」でした。 7組含め2学年の参加者全員、1日の学習を終え、無事に八王子まで戻ってくることができました。 見つけた課題についても、成長するために乗り越えるべきものと捉え、また1歩ずつ前進していきましょう。 【2学年】横浜校外学習_その2
ニュースパークで昼食をとった後は、それぞれが決めた見学地を回ります。
青空のもと、横浜ならではの風景に目を輝かせる生徒たち。 開港の歴史や国際都市としての歩みについても学びを深めていきます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 【2学年】横浜校外学習_その1![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 実行委員が校外学習を成功させるために掲げたスローガン Y(友情)‐S(真剣)D(団結)G(がむしゃら)s(成長) 〜自分たちの成長のために〜 のもと、班で協力して活動をおこなってきました。 写真は、午前中の企業訪問の様子です。 企業が力を入れているSDGsの取組を教えていただく中で、社会の一員として必要な視点を学び、中学生として今できることを検討していきます。 【1学年】AED講習会
11月17日(金)、1学年では、八王子消防署の方々をお招きしAED講習会を行いました。
心肺蘇生法とAEDの使用法の説明を受け、その後実際に体験をさせていただきました。 命を守る重責に触れたこと。自分自身に何ができるかを考える機会をいただいたこと。 1学年にとって貴重な経験となりました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 【2学年】いじめ予防授業
11月6日(月)、第2学年では、弁護士の先生によるいじめ予防授業を実施しました。
いじめについて「人権」の観点から解説していただき、いじめを予防する方法を考えていく授業となります。 いじめを受けた子どもの気持ちをコップの水に例えた話やドラえもんのキャラクターを用いた「いじめの構造」の話から、以下のような内容について理解を深めることができました。 ・相手の心は外から見ることができないため、自分自身が相手のコップの水を溢れさせる一言を言ってしまう可能性があるのだということ。 ・周囲の言動によっては、コップの水を減らすこともできるのだということ。 ・傍観者にはいじめを止める力があるのだということ。 一人一人には守られるべき人権と、誰かの人権を守る力があるということを教えていただきました。 見えない気持ちへの配慮をもちながら、より良い関係や集団を築いていけると良いですね。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 漢字検定![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今回も、学校運営協議会委員の皆さまに生徒の挑戦を支えていただきました。 受検した生徒たちは、終始真剣な表情で取り組んでいました。 これまでの努力が実を結びますように。 【2学年】SDGs講話![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 講師としてお招きしたのは、SDGusサポーターズ株式会社の梅澤朗広さま。 3年ほど前から、第四中学校のSDGsに関する学習のサポートをしてくださっています。 今回の校外学習は、SDGsの取組に力を入れている横浜の企業訪問がメインとなるため、SDGsの基本的な内容から、八王子と横浜それぞれのSDGsの取組などを教えていただきました。 また、「SDGsを自分ごと化しながらキャリア形成を考えてみる」という捉え方のヒントもいただきました。今回の講義を通して、SDGsのゴールを軸とした視点の重要性に気づいた生徒も多かったのではないでしょうか。 校外学習を通して、さらに学習を深めていけると良いですね。 梅澤さま、この度は貴重なお話をありがとうございました。 【7組】染体験物
夏休みの3学年に続き、7組でも染物体験を行いました。
「染め工房 かほり」の山崎さまにご協力いただき、帆布の巾着の型染めに挑戦。 染めている時点では、完成形がなかなかイメージできないまま夢中で色をおいていきますが、糊を落としてみるとびっくり。鮮やかな色で、くっきりと模様があらわれます。 世界に一つだけの自分だけの巾着に、みんなとても満足している様子でした。 山崎さま、今回も貴重な体験をありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 校内研修会![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 10月23日(月)の校内研修会では、1学年の理科の研究授業を行いました。 演示実験や生活体験を通して、物質の解け方について理解を深めている様子がありました。 協議会では、八王子市教育委員会教育指導課指導主事 木村一史先生から、理科の授業の魅力や評価についてご講義いただきました。 引き続き、「分かる、できる授業」を目指し、日々研鑽を積んでまいります。 【7組】数学研究授業![]() ![]() ![]() ![]() トランプを使ってすごろくをしながら、正負の数の加法について理解していく授業です。 ゲームを通して、同符号の和、異符号の和の求め方について、しっかりとつかみ、どんどん計算が上達していく様子がありました。 笑顔あふれる中で、多くの学びを得ることができた7組でした。 生徒会朝会
10月23日(月)、後期の生徒会にとって初めてとなる生徒会朝会を行いました。
生徒会役員は副校長先生から、専門委員長は生徒会長から委嘱状が授与されました。 気持ちを引き締め、新たな目標を胸に、生徒会活動を充実させていきましょう。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 【2学年】がん教育![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 鈴木先生からは、「がんという病気について」「自他の健康と命の大切さについて」、佐久間さんからは「がんになってもできること、がんになったからできること」をお話いただきました。 講義終了後の質疑応答では、多くの生徒の手が挙がり「がん患者の方に寄り添いながら、温かい関わりを築くにはどうしたら良いのか」について理解を深める様子がありました。 鈴木先生、佐久間さん、貴重な学びをありがとうございました。 合唱コンクール_実行委員
最後に…。
この合唱コンクールを成功させるために、1学期末から準備を進め、学級でも奮闘し、当日も舞台裏でサポートしてくれた合唱コンクール実行委員の生徒たち。 みなさんが「想い」をもって取り組んできたからこそ、たくさんの感動や感謝が生まれました。 合唱コンクール実行委員にとっての「合唱コンクールの成功」は ・それぞれのパートの最大の力が発揮することができていること ・みんなが笑顔でいること ・他の学級も含め、互いに称賛していること ・全校生徒が後悔のない合唱をできていること ・歌うこと自体・合唱を聴くこと自体を楽しいと感じること など。 この「成功」のために頑張ってきた実行委員に、改めて拍手を送ります。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 合唱コンクール_全員合唱![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「伝統は継承できるもの。また、より良いものにするために形を変えたり生み出すこともできるもの。」 とありました。 今年度、「第二小学校の6年生を本番の会場に招待し、全員合唱に参加してもらう」という新たな取組を行いました。 6年生もこの日のために練習を積み重ねてきてくれました。 「より良いものにするために、新たに生み出したもの」となります。 250名を超える児童・生徒の歌声は、様々なドラマのあった今日までの過程を労い、優しく包み込んでくれているようでした。 6年生のみなさん、ありがとうございました。 合唱コンクール_閉会式![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今年度も第二小学校 音楽専科の齋田先生から講評をいただきました。 齋田先生に講評をいただくのは、今年で3回目となります。 来年度に向けての励ましや期待、心を揺さぶるような努力と協力への賞賛など、生徒一人一人の心に届く温かい言葉をいただきました。 合唱コンクール実行委員長の閉会の言葉では ・実行委員長として「合唱で与えられる力・得られる力」について問い続けてきたこと ・それは、一人では得られるものではないということ ・合唱コンクールで生み出されるものは、何にも代えがたい財産であるということ が全校生徒に向けて伝えられました。 合唱コンクール_吹奏楽部の演奏
全ての学級の舞台発表を終え、次に観客の心に潤いを与えてくれたのは、吹奏楽部の演奏です。
コンクール曲「北の鳥たち」と「情熱大陸」を披露してくれました。 少ない人数ながらも重厚感のある演奏。聴いている人を引き込むリズムや演出。 会場にいる全員で一体感を味わうことができました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 合唱コンクール_3年生の部![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 3年生の部は、舞台に立つ一人一人の姿からもその責任や想いを感じることができました。 同じ想いをもちながらも、当日舞台に立つことが叶わなかった仲間もいました。 仲間の想いも背負って舞台に立ち、それぞれができる「精一杯」を発揮する姿は、観る人の心に語りかけるものがありました。 舞台裏では、3年生の歌声を聴いて泣いている下級生の姿がありました。 他の学級の合唱に涙を流す3年生の姿もありました。 本番の舞台からこれまでの軌跡を感じ取り、その健闘を互いに讃えられる四中生の姿。 これも「音楽を通して感じる心の潤い」の表れです。 合唱コンクール_7組の部
7組は今年度「翼をください」と「涙をこえて」の2曲の合唱曲に挑戦。
「7組の良さを舞台で発揮すること」を目標に、ここまで練習してきた7組。 それぞれの曲の歌詞だけでなく、懸命に歌う姿や客席にまっすぐ届けようとする歌声から、希望を感じさせてもらいました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 合唱コンクール_2年生の部![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 始めは、それぞれのパートの音程や音量に苦労していましたが、実行委員やパートリーダーを中心に練習を重ね、課題を1つずつクリアーしてきました。 それぞれのパートの響きのある歌声が美しく重なり合う経験から、合唱の楽しさ、やりがいを実感してきた2年生。 来年の歌声に期待が高まります。 合唱コンクール_1年生の部![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 前向きな姿勢で練習に取り組み、混声三部合唱の豊かなハーモニーを披露することができました。 今年度から学年生徒全員が舞台に上がり、学年合唱を歌っています。 学級ごとの合唱とは異なる迫力や魅力がありました。 |
|