何ができるの?2![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ビー玉と輪ゴムを使って 豆絞りの模様を作ったり いい体験活動ができましたね。 おっ、きれいに染まったねえ。 何ができるの?![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() のぞいてみると 一心不乱にペットボトルを振っている3年生が。 マリーゴールドを使った「草木染」に挑戦しているとのこと。 独特のにおいが部屋いっぱいに広がっていました。 どんな風に染まるのか楽しみですね。 漢字って面白いね1![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「へん」や「つくり」について学習します。 グループで、「へん」や「つくり」のある漢字を見つけています。 それをきれいにカードに書き写します。 どうして書き写すのでしょう。 漢字って面白いね2![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() あれ、なんか仲間分けできそうだね。 漢字って面白いね3![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 上手に仲間分けをすることができました。 「ひへん」は、お日様に関係する漢字 「さんずい」は、水に関係する漢字 だそうです。 それじゃあ漢字の「漢」は? 「さんずい」だからこれも水に関係するのかなあ。 疑問はみんなで調べましょう。 何かのご褒美かな?![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「もしかめ」の部や 「世界一周」の部など それぞれのジャンルごとに技を競っていました。 審査員は子供たち。 いつもより真剣に見ています。 心豊かに![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 物音ひとつしない静かな時間。 子供たちは、本の世界に入り込んでいます。 出会ったことのない人。 いったこともない場所。 やったことのない出来事。 本の世界でいろんな体験をして 心が豊かになっていくんだね。 リズムよく走れ![]() ![]() ![]() ![]() 障がい物から障がい物まで、3歩もしくは5歩のリズムで走ります。 始めはなかなか足が合わなくて・・・。 でもなかなか調子よく走ってるね。 あんたがたどこさ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 先週、2年生に教わった 「あんたがたどこさ」を一生懸命練習していました。 結構、足上がるねえ。 料理人1![]() ![]() 「協力して美味しい料理を作ろう。」 が、この時間のめあて 協力して調理できるのか。 出来上がった料理は美味しいのか。 よお〜く考えると、すごいめあてだね。 さあ、9:45の試食タイムまでに完成するのか? みんながんばれ〜。 料理人2![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 野菜サラダなど 自分たちで考えたメニューを 食材の調達から調理方法まで 自分たちで準備をして 料理を作る授業です。 そりゃあ楽しいでしょ。 この後来客があり、 料理の出来上がりまでは、取材できませんでした。 ショック。 料理人3![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() しっかり協力して、手順を守って調理しています。 家庭科専科の長谷川教諭も大声を出さずに 見守っています。 9:45には、おいしく試食ができましたか? 霧に咽ぶ学校?![]() ![]() ![]() ![]() 考える力を育てるために1![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 6年生による理科の研究授業が行われた。 課題 強い酸性の水溶液「塩酸」の性質を調べよう。 大きなテーマであるが、子供たちの真剣な学習が どんなまとめにたどり着くのか楽しみだった。 課題や授業の流れが明示され、学習内容が一目でわかる。 前時までに考えた自分の予想を、グループで伝え合う。 それぞれの予想の根拠が実に面白い。 さすが6年生です。 考える力を育てるために2![]() ![]() ![]() ![]() 理由とともに、各グループの予想が出揃いました。 いよいよ実験です。 これまでの生活体験や既習事項をもとの しっかり予想をすることができました。 正反対の予想があるのがいいですね。 考える力を育てるために3![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 安全を考慮して、かなり薄めてはいるものの 塩酸は、酸性水溶液の王様です。 安全には細心の注意を図りながら実験を行いました。 1、理科室は一方通行。(塩酸をもらいに行く時も全員が反時計回りに) 2、机の上は、実験道具しか置かない。(ノートや教科書は、すべて机の中に) 3、実験は立って行う。 4、塩酸が手などについたら、すぐに流水で洗う。 5、塩酸を顔に近づけたり、目より高い位置に持っていかない。 時間の経過とともに、化学変化が起こり 予想とは大きく異なるものもありました。 考える力を育てるために4![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 予想とは違った結果に驚きを隠せない子も。 全グループの結果が板書され、いよいよ考察です。 考える力を育てるために5![]() ![]() 課題である 強い酸性の水溶液「塩酸」の性質しらべよう について、みんなで考察しました。 この後の研究協議会で川上先生からご指摘いただいたように 考察というより、実験のまとめという段階でしたが、 子供たちは一生懸命考え、ピッタリ来る言葉を捜しておりました。 考える力を育てるために6![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 川上先生から、いつにも増して 熱のこもったご指導をいただきました。 課題→問題→予想(仮説)→実験→結果→まとめ→考察 という学習過程の中で考える力を育てる。 課題は与えるもの(大きなテーマ) 問題は児童が考えるもの(小さなテーマ)=思考を培う段階 予想(仮説)=思考を育てる段階 結果・まとめ=思考を活用・発展させる段階 小学生では、考察は難しいのではないか。 とのご指摘も。 回を追うごとに中身の濃い協議が実現しています。 6年生お疲れ様でした。 いったい何事?1![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 何やら、白いくて長い布のようなものを 6年生が運んでいるではありませんか。 それを校庭に敷いて、何かをしようとしているのですが、 いったい何をするのかが分かりません。 校庭に出てみると、怪しげな行動を。 |
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