3月22日の給食豚キムチ丼・ツナポテトぎょうざ・わかめスープ・牛乳 3月18日の給食スパゲティミートソース・はくさいスープ・りんご缶のヨーグルト和え・牛乳 学校のミートソースは、すべて手作りです。船田小では、主な材料は、ひき肉9.5kg・たまねぎ37kg・にんじん6kg・ホールトマト(トマトの水煮缶)12kg使用します。そのほかに、にんにく・セロリ・ケチャップ・ウスターソースなどの材料や調味料を使っています。そして、水は加えずに、調味料と野菜から出る水分だけで煮込みます。 2枚目の写真は、たまねぎを炒めているところです。 3月17日の給食パン・マカロニグラタン・キャベツスープ・果物(きよみ)・牛乳 グラタンのルウは、給食室で小麦粉をバターとサラダ油で炒めて作ります。 とても濃厚な風味のおいしいグラタンができました。 3月16日の給食〜郷土料理・埼玉県〜東松山やきとり丼・トントロリンスープ・小松菜のおかか和え・牛乳 *八王子産の食材* ・キャベツ ・ながねぎ *埼玉県産の食材* ・小松菜 3月15日の給食ごはん・いかの七味焼き・変わりきんぴら・呉汁・牛乳 『呉汁』は、すりつぶした大豆を入れたみそ汁のことをいいます。 大豆やわらかくゆでて、すりつぶしたものを「呉(ご)」といい、それを入れたみそ汁なので、『呉汁』といいます。 中に入れる野菜は季節や地域によって様々ですが、大豆と野菜がたっぷり入っているので、栄養のバランスに優れたみそ汁です。 3月14日の給食麦とわかめのごはん・厚焼きたまご・コロコロ煮・小松菜とじゃこ炒め・果物(きよみ)・牛乳 3月11日の給食〜復興応援献立〜ごはん・ささかまぼこの南部揚げ・女川汁・三陸わかめとツナの和え物・牛乳 3月10日の給食麦ごはん・ツナのさんが焼き・けんちん汁・のり和え・牛乳 房総半島近くの海ではアジ、イワシ、サンマなどの魚がたくさんとれます。 漁師たちはとれた魚を船の上でみそといっしょに細かくたたき、「なめろう」という料理を作りました。 漁師は山へ仕事に行くときには、アワビのからにあまった「なめろう」を入れて持っていき、山小屋で蒸したり焼いたりして食べました。 山の家で食べた料理ということで、この料理を「山家(さんが)焼き」と呼ぶようになりました。(農林水産省ホームページより引用) *八王子産の食材* ・ながねぎ ・だいこん ・こまつな 3月9日の給食カレーライス・ごま大根・野菜スープ・果物(いちご)・牛乳 *八王子産の食材* ・だいこん ・はくさい 3月8日の給食チャーハン・肉団子スープ・豆黒糖・牛乳 *八王子産の食材* ・こまつな ・はくさい ・チンゲン菜 3月7日の給食ゆかりごはん・焼きししゃも・新じゃがの煮物・ピリ辛きゅうり・果物(きよみ)・牛乳 3月4日の給食あげパン(きなこ)・はくさいのクリーム煮・野菜のピクルス・みかんジュース クリーム煮のルウは、小麦粉をバターとサラダ油で炒めて作ります。 3月3日の給食〜ひなまつり〜ちらしずし・吉野汁・ひなまつり白玉・果物(きよみ)・牛乳 *八王子産の食材* ・桑の葉粉 ・ながねぎ 3月2日の給食ごまじゃこごはん・生揚げと豚肉のみそ炒め・菜の花ともやしのからし和え・果物(きよみ)・牛乳 旬の食材〜菜の花〜 菜の花はアブラナとも呼ばれ、昔は油を取る原料として使われていました。今は、花が咲く前のつぼみを野菜として食べるようになりました。 菜の花は、独特のほろ苦さ、きれいな彩りで、春の訪れを感じられる野菜です。 ビタミンやミネラルが多く、特にビタミンCは野菜のなかでもトップクラスです。 *八王子産の食材* ・キャベツ ・ながねぎ 3月1日の給食コーンピラフ・白身魚のマヨネーズ焼き・ミネストローネ・牛乳 *八王子産の食材* ・にんじん ・キャベツ |