10月4日(木)の給食
献立
ぶどうパン クリームシチュー ミモザサラダ 牛乳 明治時代に伝わったシチューは、ビーフシチューのような茶色のシチューでした。 今日の給食のようなホワイトシチューは、学校給食で定番となり、全国に広がりました。箱にはいった市販のルウは、食品会社は、「給食のようなシチューを!!」との思いから開発された商品なんだそうですよ! 給食のシチューは、ホワイトソースから手作りのものです。野菜がたっぷりで栄養満点! 子供たちにも大人気です♪ ![]() ![]() 10月3日(水)の給食
献立
ごはん 焼きししゃも 肉じゃが もやしのナムル 巨峰 牛乳 10月になって、朝晩冷えることが多くなってきました。 昼間の日照りも、今年の真夏の猛暑に比べ、過ごしやすくなってきました。 きょうの果物は、巨峰です。 秋にしか食べられない、くだものです♪ ![]() ![]() ![]() ![]() 10月2日(火)の給食
献立
かてめし 魚の夕焼小焼け焼き 桑の葉だんごの汁 野菜のおかか和え 牛乳 今日は市制100周年をお祝いする、八王子市の郷土料理をたべます。 かて(糧)めしは、混ぜご飯の一種で、お米が貴重な食材だった時代に、野菜やきのこなどを混ぜて、重をふやし、おなかを満たした料理だったそうです。 童謡“夕焼小焼け”は、八王子出身の作家がかいた曲で、モデルとなる“夕焼小焼けの里”が上恩方町にあります。 それをイメージして、魚を焼きました。 八王子市は、「桑の都」といわれるほど、昔から絹糸産業が盛んでした。 蚕を育てるために必要な桑の葉。これを使ってお団子を作りました。 ![]() ![]() ![]() ![]() |