9月26日(火)の給食🍚9/26のこんだて🍚 ・ごはん ・ふりかけ(じゃこ・アーモンド) ・ししゃもの唐揚げ ・冬瓜のそぼろ煮 ・呉汁 ◎冬瓜のおはなし 冬瓜は6月から9月が旬の野菜です。 冬瓜は熟すと皮が厚くなり、 冬まで保存しておけることから 『冬瓜』と呼ばれるようになりました。 今日の冬瓜は八王子で収穫された冬瓜を使用し、 冬瓜のそぼろ煮をいただきます。 9月25日(月)の給食🍚9/25のこんだて🍚 ・コーンピラフ ・照り焼きチキン ・クリームシチュー ・リンゴジューズ この日の献立は子供たちに大人気で 残菜もとても少なかったです。 9月21日(木)の給食・八王子ショウガごはん ・鯖の七味焼き ・根菜汁 ・ごま大根 ショウガをはじめとする根菜類には体を温める作用があります。 冷房の利いた部屋にいると過ごしやすいですが、 体の中は冷えてしまっていることもあります。 体を温める食材で体の中から健康を保ちましょう。 9月20日(水)の給食🍚9/20のこんだて🍚 ・ミルクパン ・チキンビーンズ ・じゃこサラダ ・シャインマスカット 今日の写真📷 1枚目:給食 2枚目:チキンビーンズの調理中 3枚目:アレルギー児童用チキンビーンズの調理中 味見をその都度行い、調味料を微調整しながら 料理の仕上げをしています。 9月19日(火)の給食・大根おろしスパゲティー ・キャベツとベーコンのスープ ・スイートポテト 今日の給食は子供たちからリクエストがあった 「大根おろしスパゲティー」を給食で提供します。 子供たちからも大変人気のあるメニューです。 大根をたくさん使用しており、 今日は野菜たっぷりのメニューです。 食育メモでは、野菜をたくさん摂るメリット についてお伝えしました。 9月15日(金)の給食・やきとり丼 ・さといものうま煮 ・たまねぎのみそ汁 ◎里芋のおはなし 里芋の名前の由来 ➔里芋は里でとれる芋で「里芋」と呼ばれるようになりました。 ちなみに、山でとれる芋は「山芋」と呼ばれるようになりました。 手がかゆくなる理由 ➔里芋を触ると手がかゆくなる理由は、 里芋に含まれる「シュウ酸カルシウム」という成分が 針のような形をしており、手を刺激するからです。 今日は旬の里芋を使った「さといものうま煮」を給食でいただきます。 9月14日(木)の給食・ごはん ・ホキのごまがらめ ・かきたま汁 ・じゃこキャベツ ・冷凍ミカン ★五つ星そろえて体力アップ献立★ ラグビーワールドカップ2023フランスが 9月8日〜10月28日に開催されます。 ラグビーは体がぶつかったり、走り回ったりする競技です。 そのため、筋肉量を増やして体脂肪を落とさなければなりません。 今日は、主食・主菜・副菜・果物・乳製品が バランス良くそろい、体力作りにぴったりな献立です。 9月13日(水)の給食・チリコンカンライス ・ペイザンヌスープ ・黄桃缶 今日の写真📷 1枚目:給食 2枚目:チリコンカンライスの具を作っているところ 3枚目:黄桃缶の配缶 9月12日(火)の給食・かやくごはん ・さわらのみそ漬け ・ごんぼ汁 ・こまつなの炊いたん ◎和みこんだて〜大阪府〜 かやくごはん: 「かやく」は料理の薬味、具という意味です。 かやくごはんは他のおかずがなくてもさみしくなく、短い時間で食べられるので、大阪で忙しく働く人々を支えてきました。 鰆: 鰆の通り道である大阪湾では、春と秋の2回、漁が行われています。 小松菜の炊いたん: 「炊いたん」とは、関西地方の言葉で「煮物」のことをいいます。 ごんぼ汁: 「ごんぼ(ごぼう)」と「卯の花(おから)」を入れることが特徴のすまし汁です。 今日の給食では、大阪府の和み献立をいただきます。 9月11日(月)の給食・パン ・秋なすと豆腐のグラタン ・パリパリアーモンドサラダ ・リンゴ缶 ◎なすのおはなし なすのふるさとはインドです。 とても古くからつくられていた野菜で、 日本では約1300年前からつくられています。 紫色の皮には目に良い栄養素が含まれています。 秋に収穫されるなすは種が少なくおいしいといわれています。 今日の給食では、そんな秋なすをグラタンにしました。 9月8日(金)の給食・古代米ごはん ・魚の辛みそやき ・塩肉じゃが ・けんちん汁 ・冷凍みかん 古代米のおはなし 古代米とは、私たちの祖先が古くから 栽培してきたお米のことです。 お米の表面(ヌカの部分)に色がついている 赤米、黒米、緑米などの種類があります。 古代米は白米よりも栄養たっぷり! おなかの調子を整える「食物繊維」や 体の疲れを取る「ビタミンB1」が多く含まれています。 白米と混ぜて炊くと全体的にほんのり ピンク色に色づきます。 📷:写真2枚目 9月7日(木)の給食・桑都揚げパン ・ウインナーと野菜のスープ煮 ・わかめとじゃこのサラダ ・プルーン 9月8日は桑の日🍂 八王子市は古くから養蚕や織物が盛んで、 蚕の餌となる桑畑が広がる様子から 「桑の都(桑都)」と呼ばれています。 今日は八王子の名産品である、八王子産の桑の葉粉を練り込んだ「桑の葉パン」を使用した「桑都揚げパン」をいただきました。 9月6日(水)の給食・ジャージャー麺 ・中華スープ ・ごまめナッツ 今日の写真📷 1枚目:給食 2枚目:ジャージャー麺を配缶しているところ (後ろのほうでごまめナッツを調理しています。) 3枚目:ごまめナッツを混ぜているところ (パラパラに仕上げるために、冷めるまでかき混ぜ続けます。) 9月5日(火)の給食・ごはん ・赤魚の薬味焼き ・さつま汁 ・ごま和え ・巨峰 9/5の写真📷 1枚目:給食 2枚目:さつま汁の調理を行っている様子 3枚目:給食室の様子 9月4日(月)の給食・カレーライス ・豆サラダ ・ヨーグルトの恩方ブルーベリーソース ◎恩方ブルーベリー 恩方の土は石が多く、水はけがいいので果物を育てるのにぴったりな地域です。 ◎恩方ブルーベリーへのこだわり ・農薬は使わない ・3年目の枝にできた大きい実だけを収穫する ・「大好きな人にあげる」という気持ちで、ひとつひとつ手で摘む 今日は八王子恩方の農家さん8軒の協力のもと、八王子市のすべての市立小・中学校・義務教育学校で恩方ブルーベリーをいただきます。 9月1日(金)の給食🍚9/1のこんだて🍚 ・スタミナ丼 ・チンゲンサイとたまごのスープ ・豆黒糖 9月1日は防災の日 α化米は地震などの災害が起きて、ガスや電気が使えなくなっても水を注ぐだけで食べることができます。今日は八王子市で保管しているα化米の入れ替えに合わせて、給食でスタミナ丼としていただきます。 7月20日(木)の給食🍚7/20のこんだて🍚 ・チリコンカンライス ・野菜スープ ・かぼちゃのマーブルケーキ 〜校長先生の元気応援メニュー〜 「かぼちゃのマーブルケーキ」 ☝おすすめポイント かぼちゃにはビタミンA、C、Eといった栄養が含まれており、ウイルスや細菌の侵入を防いだり、細菌から守る白血球の働きを高めてくれる力があります。また、抗酸化作用といって体の老化を防いでくれる働きがあり、大人だけでなく小学生の皆さんにとっても紫外線が気になる季節は積極的に摂るといいそうです。かぼちゃは、油を使って調理すると体への吸収が良くなるということですから、ケーキはもってこいのお料理です。 7月19日(水)の給食・開拓丼 ・とまいこまいカレーラーメン風スープ ・ヨーグルトのハスカップソース 〜姉妹都市(苫小牧)〜 盟約50周年献立 1800年に八王子千人同心の一部が蝦夷地(今の北海道)に移り住み、外国から守ったり人が住めるように土地を開拓したりしました。 開拓丼:みその香り、豚肉、大豆を北海道の大地に見立て、道産 とうもろこしを使って北海道の開拓時代を表現した料理です。 苫小牧市の給食でも人気のメニューです。 とまこまい風カレーラーメンスープ: とまこまいカレーラーメンは、文化庁「100年フード」に認定され 苫小牧市のソウルフードとして親しまれています。 ハスカップ:昔は苫小牧周辺に自然に実っていて、アイヌの人たちは 不老長寿の薬として大切にしていきました。 7月18日(月)の給食・ごはん ・四川豆腐 ・トマトとたまごのスープ ・えだまめ ◎えだまめのおはなし 枝豆は「野菜」の仲間です。熟して茶色くなると大豆になります。 大豆になると「豆」の仲間になります。 枝豆は「野菜」と「豆」の栄養素を両方もっています! 疲れを取ったり、お肌をきれいにするので、暑くて日差しの強い夏にはぴったりです! 今日の給食では茹でた枝豆をいただきます。 7月14日(金)の給食・ごはん ・ふりかけ(アーモンド・じゃこ) ・塩昆布キャベツ ・ピリ辛ししゃも 📷2枚目→ししゃものピリ辛焼き (ごまと七味ニンニクを合わせて焼きました) 3枚目→アーモンドとじゃこのふりかけ (ふりかけも給食室で手作りで作っています) |