10月13日(金)の給食・チキンライス ・キャベツといかのウイング ・白菜スープ ・スイートポテト さつまいものおはなし🍠 『さつまいもの3つのパワー』 1.体がぽかぽか温まり、力がモリモリわいてくる。 2.食物繊維がたくさん入っているのでおなかの調子が整う。 3.ビタミンCの働きで、風邪を防ぐ。 今日の給食では、旬のさつまいもを使った スイートポテトをいただきます。 10月12日(木)の給食《くるま人形御膳》 ・三番叟ごはん ・桑都みそ焼き ・定式幕和え ・ろくろ車のすまし汁 養蚕や織物で発展した桑都・八王子で 江戸時代から育まれた伝統芸能の八王子車人形は 国の無形民俗文化財に指定されました。 『三番叟ごはん』 舞台の幕開けに舞う「三番叟」には 五穀豊穣の祈りが込められています。 衣装の色を4つの穀物と青のりで表現しました。 『定式幕和え』 舞台は、黒、緑、茶の3色の定式幕が開いて 始まります。ひじき、こまつな、にんじんで 表現しました。 『鶏の桑都みそやき』 みそを桑の葉粉で色づけしました。 『ろくろ車のすまし汁』 車輪のの形をした焼き麩を浮かべました。 10月11日(水)の給食・秋月ごはん ・石垣揚げ ・ゆかり和え ・八王汁 秋月ごはん 黒米を入れて色づけしたごはんに、甘く煮た 栗が入ったごはんです。夜空に浮かぶ美し月を 黒米と栗で表現しました。 石垣揚げ 八王子城には的からの攻撃を 防ぐために石垣がありました。 白ごまを黒ごまでちくわを石垣に見立てました。 八王汁 八王子の名前の由来になった八人の王子にちなんで 八王子でとれる八種類の野菜をいれた汁物です。 10月10日(火)の給食・にんじんごはん ・にくじゃが ・和風サラダ ・ししゃもの磯辺焼き ・みかん 10月10日は「目の愛護デー」です。 10と10を横に倒すと、 まゆ毛と目の形になることから この日のなったそうです。 目の疲れにはビタミンAがおすすめ! ビタミンAは目の疲れを回復させるだけでなく、 視力が下がることや目が乾燥することを 防ぐ働きがあります。 にんじん、かぼちゃ、など 色の濃い野菜にたくさん含まれています。 10月6日(金)の給食・ごはん ・ホキの甘辛揚げ ・小松菜のおひたし ・芋の子汁 ホキの甘辛揚げは、 ホキにでんぷんをよくまぶし、油で揚げた後に 甘辛ダレを絡ませて作りました。 10月5日(木)の給食・ごはん ・夕焼け小焼けやき ・野菜のおかか和え ・呉汁 今日の写真📷 1枚目:給食 2枚目:夕焼け小焼け焼き(焼く前) 3枚目:夕焼け小焼け焼き(焼き上がり) 今日の夕焼け小焼けやきには 赤魚というお魚を使っています。 骨がなく、子供たちにも食べやすいと 人気のお魚です。 10月4日(水)の給食・天狗ごはん ・高尾焼きもみじあんかけ ・山の幸和え ・翠靄汁 ◎日本遺産献立 高尾山御膳 天狗ごはん:赤米でご飯をほんのりと色づけし、 天狗の帽子をごまで表しました。 山の幸和え:しらたきで高尾山の蛇滝や琵琶滝を表現し、 山の幸であるきくらげをいれた和え物です。 高尾焼きもみじあんかけ:高尾山に広がる美しい紅葉を もみじのかまぼこを使って表現しました。 翠靄汁:汁の中にあおさをいれて、山の中に立ちこめる 翠靄(みどりのもや)を表しました。 10月3日(火)の給食🍚10/3のこんだて🍚 ・いりめし ・いかのねぎ塩焼き ・すだち酢あえ ・さつまいものみそ汁 和み献立〜徳島県〜 徳島県は県の面積の約8割を 山地が占めており、日本三大盆踊りの 一つとして知られている『阿波踊り』は 徳島県が世界に誇る伝統芸能です。 ◎いりめし:お酢やしょうゆで味付けしたいりこを さまざまな具材とともに混ぜ合わせて作ります。 ◎いか:徳島県のアオリイカは人気があり、出荷量も 全国トップクラスです。 給食ではイカのねぎ塩焼きをいただきました。 ◎すだち酢あえ:特産のすだちを絞った果汁を 「すだち酢」といい、地元では定番の 調味料です。 ◎さつまいも:徳島県産ブランドのさつまいも「鳴門金時」は 美しい外見と上質な甘みを兼ね備えています。 給食ではさつまいものみそ汁をいただきました。 10月2日(月)の給食🍚10/2のこんだて🍚 ・米粉パン ・はっちくんのポトフ ・つくねバーグ ・オレンジポンチ ●米粉のおはなし 米粉とは、米を細かくくだいて粉にしたもので、 昔からお団子やせんべいなどの和菓子に使われています。 最近は、輸入に頼っている小麦粉の代わりに 米粉を使ったパンやケーキなど新しい食べ方が注目されています。 米粉を使うことで、日本の田んぼを守り 日本の農業を守ることにもつながります。 9月29日(金)の給食🍚9/29のこんだて🍚 ・こぎつねごはん ・芋の子汁 ・お月見団子 ☽十五夜のおはなし 十五夜とは、「月の名月」ともいい、 『一年の中で月が最も美しく見える日』 だといわれています。 お月見は、秋の収穫に感謝するお祭り (収穫祭)の意味もあります。 ススキを飾り、団子や里芋をお供えして 豊作を祈ります。 今年の十五夜は9月29日です。 9月28日(木)の給食・吹き寄せおこわ ・いかの香味炒め ・くずきりスープ ・冷凍みかん 🌰くりのおはなし 私たちが普段食べているところは、 実ではなく種に分類されています。 まわりには、トゲトゲのイガや 茶色くて固い皮があり、中身(種)を 守っています。 くりの栄養 ➔くりには肌をきれいにするビタミンや おなかの調子を整える食物繊維が 多く含まれています。 市内にもたくさんの栗の木が生えています。 今日の給食は、吹き寄せおこわに栗をのせました。 9月27日(水)の給食🍚9/27のこんだて🍚 ・二色丼 ・野菜のおかか和え ・豆腐とじゃがいものみそ汁 今日の写真📷 1枚目:給食 2枚目:朝の給食室の様子 ➔朝、食材が納品されたら野菜や 豆腐の切裁を行います。 この写真は、切りものを終え、 調理の準備をしているところです。 9月26日(火)の給食🍚9/26のこんだて🍚 ・ごはん ・ふりかけ(じゃこ・アーモンド) ・ししゃもの唐揚げ ・冬瓜のそぼろ煮 ・呉汁 ◎冬瓜のおはなし 冬瓜は6月から9月が旬の野菜です。 冬瓜は熟すと皮が厚くなり、 冬まで保存しておけることから 『冬瓜』と呼ばれるようになりました。 今日の冬瓜は八王子で収穫された冬瓜を使用し、 冬瓜のそぼろ煮をいただきます。 9月25日(月)の給食🍚9/25のこんだて🍚 ・コーンピラフ ・照り焼きチキン ・クリームシチュー ・リンゴジューズ この日の献立は子供たちに大人気で 残菜もとても少なかったです。 9月21日(木)の給食・八王子ショウガごはん ・鯖の七味焼き ・根菜汁 ・ごま大根 ショウガをはじめとする根菜類には体を温める作用があります。 冷房の利いた部屋にいると過ごしやすいですが、 体の中は冷えてしまっていることもあります。 体を温める食材で体の中から健康を保ちましょう。 9月20日(水)の給食🍚9/20のこんだて🍚 ・ミルクパン ・チキンビーンズ ・じゃこサラダ ・シャインマスカット 今日の写真📷 1枚目:給食 2枚目:チキンビーンズの調理中 3枚目:アレルギー児童用チキンビーンズの調理中 味見をその都度行い、調味料を微調整しながら 料理の仕上げをしています。 9月19日(火)の給食・大根おろしスパゲティー ・キャベツとベーコンのスープ ・スイートポテト 今日の給食は子供たちからリクエストがあった 「大根おろしスパゲティー」を給食で提供します。 子供たちからも大変人気のあるメニューです。 大根をたくさん使用しており、 今日は野菜たっぷりのメニューです。 食育メモでは、野菜をたくさん摂るメリット についてお伝えしました。 9月15日(金)の給食・やきとり丼 ・さといものうま煮 ・たまねぎのみそ汁 ◎里芋のおはなし 里芋の名前の由来 ➔里芋は里でとれる芋で「里芋」と呼ばれるようになりました。 ちなみに、山でとれる芋は「山芋」と呼ばれるようになりました。 手がかゆくなる理由 ➔里芋を触ると手がかゆくなる理由は、 里芋に含まれる「シュウ酸カルシウム」という成分が 針のような形をしており、手を刺激するからです。 今日は旬の里芋を使った「さといものうま煮」を給食でいただきます。 9月14日(木)の給食・ごはん ・ホキのごまがらめ ・かきたま汁 ・じゃこキャベツ ・冷凍ミカン ★五つ星そろえて体力アップ献立★ ラグビーワールドカップ2023フランスが 9月8日〜10月28日に開催されます。 ラグビーは体がぶつかったり、走り回ったりする競技です。 そのため、筋肉量を増やして体脂肪を落とさなければなりません。 今日は、主食・主菜・副菜・果物・乳製品が バランス良くそろい、体力作りにぴったりな献立です。 9月13日(水)の給食・チリコンカンライス ・ペイザンヌスープ ・黄桃缶 今日の写真📷 1枚目:給食 2枚目:チリコンカンライスの具を作っているところ 3枚目:黄桃缶の配缶 |