5年しめ飾り作り・収穫祭2
5校時と6校時の半分くらいを使ってしめ飾りの元の形を作り、早く終わった子は、扇と前垂れをつけました。その後は、家庭科室で収穫したお米をおにぎりにして味わいました。脱穀した後には、小比企の中西さんのお宅でもみすりをしていただきました。学校では、精米機で白米と3分づき米に精米した後、そのお米を炊いて、塩だけのおにぎりにしました。お米の甘味、香り等を味わうことができ何度もお代わりしている子がたくさんいました。また、しめ飾りは、家庭から持ってきた思い思いの飾りをつけて17日以降に完成させました。できたしめ飾りは、東玄関にしばらく飾った後、家に持ち帰ります。
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