6年生を送る会2入場の準備です。 1年生が6年生の手を引いて入場します。(写真中) 始めの言葉・校長挨拶に引き続いて、各学年の出し物です。 1年生は呼びかけとメダルをプレゼント! 世界に一つしかない心のこもったメダルをもらい、6年生の表情もいっそう緩みます。(写真下) 朝会の話からクッキー(東小で飼っていたウサギの名前)が亡くなってから1週間経ちました。 と言うお話と、 東京マラソンを走って、人間「やればできる」「努力は裏切らない」と言うことを改めて感じました。 と言う二つのお話をしました。 詳しくは ☆追記をクリック!☆ (校長:平田 英一郎) 写真:お話の後、校長室前の廊下に掲示した東京マラソン完走記念品。 完走者メダルは実際に手に取ってみてください。結構な重さです。 6年生を送る会16年生卒業まで、学校に来る日は後14日となったこの日。 6年生への感謝の気持ちを込めて、5年生中心に会が運営されました。 クラブ活動の様子から(バスケットボールクラブ)6年生は小学校生活最後のクラブ活動となります。 6年生はいつも学校のリーダーとして頑張ってくれました。 お疲れ様でした。 バスケットボールクラブは体育館でゲームをして楽しみました。(写真) ドイツの暮らし前回はフィリピン。今回はドイツのお話しでした。 5時間目の1年生の会のお話を伺いに多目的室に行くと、「アウトバーン(高速道路)の下をウサギが通れる(反対側に渡れる)トンネルが用意されている.」というお話をしているところでした。 電車の運賃も、「大人2人に対してこども何人までペット何匹までOKというのも、結構アバウトなんだ。」なんてお話も聞きました。 お国事情が、その国その国で随分違うことを知る良い機会になったのではないでしょうか。 1年生たちは目をキラキラさせてお話を聞いていました。 「将来 ドイツに行ってみたい!」なんて人もいたのではないでしょうか。 写真屋さん、ありがとうございました。 (校長:平田 英一郎) (写真は1年生にお話しくださっているときの様子) |
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