運動会全校練習2回目入場門に整列し、入場行進からスタートしました。 お天気が良くちょっと暑かったり、朝会の時間からなので60分間と長時間でしたが、がんばりました。 立派です! 「疲れたなあ。」と思ったとき、「無理はしないけど、あと少しだけがんばってみる。」ことは、「新しい自分」を目指す上で大切ですね。 写真上:児童代表(1年生)の言葉 堂々と言えました! 中:スローガン発表 今年のスローガンは「心を一つに ベストをつくせ 主人公はぼくたちだ」です。 下:応援合戦の様子(紅組) (校長:平田 英一郎) 元八王子市民センター祭り正面を入るとすぐに「つるし雛」の展示がありました。(写真中) 1日目となる17日(土)福祉のつどい、講演会に参加させていただきました。 題して「終活」。 「就活」ではなく「終活」 誰でもやってくる人生の終わりに付いて考えるお話でした。 縁起でもない話ではありますが、「人生50年」と言われていた織田信長の時代に比べ、平均寿命80歳を上回ろうとする現代。 仕事を辞めてからの生活に時間的余裕が出来たからこそ考える事が出来、有り難い世の中なのだと講師のお話。 人生の終わりに自分の出来ること。 会場にいらっしゃる方は皆さん真剣に耳を傾け、自分に置き換えて考えていらっしゃいました。 良いお話を伺うことが出来ました。 (校長:平田 英一郎) 園芸ボランティアの活動2雑草を取り、耕しました。今年は2年生がPTA花壇をお借りしてトウモロコシなどを育てる予定になっています。 卒業記念のツツジも整備しました。 草取りも何人かでわいわいおしゃべりしながら行うと楽しく早くできます。 予定が合い今回参加させていただきましたが楽しかったです。 活動してくださった皆さん、ありがとうございました。 また来月よろしくお願いいたします。 (校長:平田 英一郎) 園芸ボランティアの活動種から育て、日向で大きくしたナデシコを正門前に植え替えました。 うまく根付いてくれると良いのですが。 (校長:平田 英一郎) 運動会全校練習2応援の練習も、応援団が朝練の成果を生かし、初めての練習とは思えない素晴らしい応援を繰り広げました。 団長を初めとする応援団の活躍が、今年も大いに期待されます。 (校長:平田 英一郎) 運動会全校練習入場行進開会式は入退場門から、紅組白組が応援団を先頭に入場してきます。(写真上・中) 閉会式は各学年の席から一斉に入場してきます。(写真下) 気持ちの良い青空の下、集中して入場の練習が出来ました。 1時間目はまだ外の空気が気持ちよかったです。 (校長:平田 英一郎) 朝会の様子から校長講話は、運動会に向けての話でした。 また、八王子市内の野球大会で、見事3位に入賞したチームの表彰を行いました。 生活指導の話では6年生が今月の生活目標「チャイムが鳴り終わるまでに席に着こう」についての話がありました。(写真) 校長講話は<追記>をクリック! (校長:平田 英一郎) 園芸ボランティアさんの活動花一杯の本校を支えてくださる園芸ボランティアさん。 この日は家で種から育てた花の苗で、昇降口前を飾ってくださいました。 玄関には、アマリリス。 毎年お手入れをしてもう何年も続けて花を咲かせているそうです。 素晴らしいですね。 これからもどうぞよろしくお願いします。 本校では一緒に活動してくださる方を募集しています。 水曜日の午後や土曜日に主に活動しています。 花を育てる素敵なボランティア。 毎回の参加でなくてももちろん結構です。 興味のある方は、校長・平田までご連絡ください。 (622−9271 元八王子東小学校) 授業の様子から5月14日(水)3時間目、0をかけるかけ算の授業でした。(写真上・中) 「5点の場所に0回点数が入ると、何点もらえるのでしょうか?」そんな0のかけ算の学習でした。 実際にゲームをしてみて計算する(写真下)など、楽しみながら学習が進みました。 (5月15日6:03 写真・記事を追加) (校長:平田 英一郎) 授業の様子から5月8日(木)4時間目の図工です。 「ローラーの達人」と言う授業です。(写真上) ローラーに絵の具を付けそれで抽象画を描きました。 色をバット上で重ね偶然出来た色を重ねていきます。 1時間だけの授業でしたが、短時間で説明・活動し、テンポのある授業でした。 最後には作品の鑑賞も行いました。(写真下) 子供たちも集中して作品作りを楽しめました。 作品を作っておしまいではなく、今回の作品を使ってさらに学習を深めていくとのこと。 この後の展開も楽しみです。 (5月15日6:23 写真・記事を追加) (校長:平田 英一郎) 小教研総会小教研とは、「小学校教育研究会」の略で、先生達が指導の仕方をより高めていくために各教科領域に分かれて研究を行っている団体です。 その総会や研究発表、さらに講演会等が行われました。 音楽部の発表の様子(写真上) 会場全体の様子(写真中)大勢の参加者でした。 講演会は創価大学准教授富岡比呂子先生で「子どもの自尊感情・自己肯定感を高めるために」と言う内容でした。(写真下) 保護者会の際にお話ししました通り、本校では児童の自己肯定感を高めることを教育の重点の一つに掲げています。 まさに、その活動の重要性を裏付ける講演となりました。 (5月15日6:13 写真・記事を追加) (校長:平田 英一郎) 東っ子委員会東っ子委員会とは、本校の放課後子ども教室である東っ子を運営する皆さんの集まりです。 滑り台やブランコ、登り棒の使い方をもう少し気を付けさせ事故が起こらないようにしようと言う話や、子供たちが元気に遊ぶ様子についての話などが報告されました。 また、今年度の活動の予定や、東っ子に関わる人たちで共通理解しておいた方が良いことなども話し合われました。 今年から委員長さんが変わり張り切っていらっしゃいます。 そして、PTAの会長さんも変わりました。 新体制でさらに生き生きと、でも、「子供たちのために!」と言う熱い思いは変わらずに、皆さんで力を合わせて東っ子を運営していきたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。 (校長:平田 英一郎) 運動会に向けての準備3雨が降ると校庭に川のような流れができます。 そのおかげで、水たまりができず雨が上がると短時間で乾き、使用できるようになります。 その点は良いのですが、川のように流れ、土がえぐれてしまいます。 ここ何年かは運動会前におやじの会の皆さんに校庭改修をお願いしています。 5月12日も仕事終わりでお疲れの所5時過ぎから作業を始め、とっぷり日の暮れた7時過ぎまで作業をしてくださいました。 本当に有り難いです。 明日子供たちに報告します!ありがとうございました!! (校長:平田 英一郎) 運動会に向けての準備2運動会に向けてと言うわけではないでしょうが、春先から夏に向けての花への切り替えです。 本校の園芸ボランティアさんは、勢いが衰えてきた花もすぐに抜いてしまうのではなく、花がら摘みをしたり、切り戻したりして、最大限花の命を大切にしてくださいます。 種から育てたいとおしい花をとても大切にしてくださり、その思いが本校の子供たちにも伝わっていると思います。 見た目だけの美しさだけではなく、内面からも美しさがにじみ出ています。 (校長:平田 英一郎) 石拾い集会3だんだん運動会も近づいてきました。 表現の練習などは体育館での部分練習が多かったですが、先週末からは校庭での練習も始まりました。 精一杯の演技にご期待ください。 運動会は5月24日(土)です。 (校長:平田 英一郎) 石拾い集会21年生(写真上)・2年生(中)・3年生(下)の活動の様子です。 分担場所の大きめな石を一生懸命拾っていました。 (校長:平田 英一郎) 運動会に向けての準備サッカーゴールやバスケットゴール、朝礼台を移動し、トラックのコースを書きました。 また、途中切れていた部分もあったコースを示すロープも補修しました。 校庭の一部に、雨が降ると低くなっている所に水が流れて掘れてしまう場所があります。そこを補修したりもしました。 子供たちも、じょうろで水を運んだり、踏み固める作業を手伝ってくれました。(写真) 嬉しかったです。本当に東小の児童は気持ちが優しいですね。 (校長:平田 英一郎) 交通安全教室(1年生)5暑くなってきたので日陰に入り、まとめのお話を聞きました。(写真上) 標識の学習もしました。(写真中) 最後に「いかのおすし」についてお話を伺いました。 い か (ついて)<いか>ない の (知らない人の車に)<の>らない お (連れて行かれそうになったら、)<お>おきな声を出す。 す <す>ぐ逃げる し (事件のことを大人にすぐ)<し>らせる。 そんなことも教わりました。 元八東の児童は、教わればすぐに吸収できる児童たちです。 今日正式に教えて頂き、これまで以上に事故に遭わないように気を付けて、児童達は登校できると思います。 高尾警察署の皆さん、交通安全協会の皆さん。 お忙しい所本当にありがとうございました。 (校長:平田 英一郎) 交通安全教室(1年生)4副校長先生も一緒に歩いてくださいました。(写真下) 一年性も1ヶ月の間に随分立派になりましたね。 お巡りさん達の話をよく聞いて、歩くことも、道路を横断することも上手にできました。 (校長:平田 英一郎) 交通安全教室(1年生)3相即寺前の歩道はとても狭いです。(写真上) ガードパイプがあっても車とぶつかってしまいそうです。 「信号が青に変わるのを待っている間は、少し後ろに下がって待ちましょう。」 安協さんに、そんなことも教えて頂きました。 相即寺前の交差点は変則的な形で、信号が変わるのを待つのもかなり時間がかかりました。(写真中・下) (校長:平田 英一郎) |