本の読み聞かせ
10月24日は、図書委員会の児童と保護者・地域のボランティアの方による、本の読み聞かせがありました。「見えるとか 見えないとか」というお話です。宇宙人が主人公ですが、それぞれに、見え方に違いがあるけれども、その違いを分かって、みんなが過ごしやすくすることが大切であるということを感じることができるお話です。
図書委員の子供たちが気持ちを込めて頑張って読んでいました。また、ボランティアの7名の方に御協力いただきました。事前の練習にも参加いただきありがとうございました。今は読書週間で、読書郵便の取組も行っています。 |