火の神様が来て 無事 東小のキャンプファイヤーに着火しました。
火の神は、今年はオーソドックスに、もえろよもえろ。(写真上)
火の神の言葉 ☆ 追記 ☆ をクリック。
ただ木が良すぎて、このまま建築に使えそうな新しい木だったため、毎年のキャンプファイヤーとは燃え方が違っていました。
夕暮れの薄明かりの中燃え上がる炎。(写真中)
きれいですね。
心が洗われます。
ゲームも始まりました。○×クイズもありました! みんなで大いに盛り上がりました。
おやじの会の皆様。本当にお世話になりました。
追記
およそ10万年前 たくさんの動物の中で人間だけが火を使えるようになりました。
他のどの動物も 恐れて 火に近づくことができなかったのです。
その中で 人間だけが火を使えるようになりました。
このときから、人間はすべての生き物のリーダーとして、この地球の主として生きていく使命を授けられました。
しかし、全ての生き物のリーダーとなった人間も、一人では弱いものです。
友達がいて、支えてくれる仲間がいて、助けてくれる大人がいて・・・。
支え合って人間は生きています。
今日は、この火を囲んで、元八王子東小の子供も大人も、みんなで、絆を深めていきましょう。