ひょうが降りました。2

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目で見ていても、降っているのが分かるかなり大粒なひょうでした。

「ひょう」は、初夏のころ(5〜6月)に雷雨を伴って降ることが多く、時には直径5センチ以上になるものもあり、農作物や家畜などに大きな被害を与えます。

「あられ」は「ひょう」と大きさが違うだけで(「あられ」は直径5ミリ未満、「ひょう」は直径5ミリ以上)その成因は同じです。

主に「ひょう」は初夏「あられ」は初冬に降り、俳句では「ひょう」は夏 「あられ」は冬の季語だそうです。

次に、校舎の反対側、校庭側を見てみると、川のように校庭で水が流れていました。

自然の力はすごいですね。
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