さけへのえさやり卵からかえった後しばらくは、お腹の所にある栄養を食べていてえさが必要ありません。 お腹の袋が無くなっても、受精させてから、毎日の水温の合計(積算温度)が1000度にならないとえさを食べないのだそうです。 そして、昨日、積算温度が1000度となり、今日からのえさやりとなりました。 学童帰りの1年生も一緒にのぞき込み、えさやりの様子を興味深そうにのぞいていました。(写真) 月曜日から1年1組が朝の時間、1年2組が中休み、2年1組がお昼休み、2年2組が下校の時にえさをあげるそうです。 えさを食べて、元気に大きくなると良いですね。 (校長:平田 英一郎) |
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