東小の自然(ケイトウ)

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ケイトウの花も見事に咲いています。
去年のこぼれ種から芽を出したものを、園芸ボランティアさんが集めて立派に育ててくれています。

鶏(にわとり=けい)の頭(あたま=とう)に似ているからこの名前が付いたと言われています。

「夏から秋にかけ、赤・桃色・黄色などの花穂ができる。その形状がニワトリの鶏冠(とさか)に似ていることからこの名がついた。花期は6月から9月頃。」(ウィキペディアフリー百科事典より引用)

正門を入って右側、非常階段の近くのプランターに植えられています。
(8月18日(火)撮影)
(校長)
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