児童集会写真で、幕(緞帳)が中途半端にあいているのは故障ではなく、この狭い幕と幕の間をクイズの品物が行き来し、その品物がなんだったか当てるのがこの日のゲームでした。 例えば、なわ跳びが、幕の陰から反対側の幕の陰に、パッと投げられて、司会の人が「今のはなわ跳びである。○か×か? ○だと思う人は立ってください。」なんて風になります。 一問一問大盛り上がりでした。 それほど準備はいらなくて、それでいてみんなが楽しく参加できる。 「アイディアの勝利」的なゲーム集会となりました。 集会委員会さん 素晴らしいです! |
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