夏休みの学校から(園芸ボランティア)いつ登校しても、花壇やそれ以外の場所もきれいになっているし、「水が足りなくて枯れている。」と言うことがありません。本当に感謝です。 武田さんとお話ししていると、学童の卒業生(現在6年生ですが)が、学童に遊びに来ていて、あいさつをして帰って行きました。 きちんとあいさつができ感心しました。 すると、今度は学童の子が出てきて、 「おばちゃん、何しているの?」 「お花のお世話だよ。」 「じゃあ 手伝う、手伝う!」 「あっ 僕も!」後から出てきたお友達も手伝ってくれました。 この自然な感じ。心が温まる感じ。 地域に住むボランティアの方の活動が、子供たちのあいさつ運動を後押しし、花を大切にする心を大きく育ててくださるのだと改めて感じました。 暑さを忘れる 爽やかな一時でした。 |