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手作りパイナップルケーキ 1

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パイナップルケーキはまず、缶詰パインをジャムにすることから始めます。パインをミキサーですりおろし状態にし、砂糖を加えて煮詰めます。ジャムを真ん中にしてケーキを作るために生地・ジャム・生地の順にカップに分けます。

ビーフン炒めとパイナップルケーキ

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ビーフン炒めは台湾の屋台でよく売られている料理です。給食でもおなじみの献立です。パイナップケーキは台湾を代表するお菓子です。給食では手作りで作ってみました。残りはほとんどありませんでした。

台湾風おこわ

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台湾風おこわを作りました。台湾の庶民的な料理の一つです。お店や地域によって入っているものが少しずつ違います。給食では台湾でよく使われる「干しえび」を入れて作りました。この日の「干しえび」は駿河湾でとれた風味豊かで歯ごたえが良い「干しえび」です。

12月15日の給食

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15日の給食は海外友好都市である台湾・高雄市の献立の台湾風おこわ、ビーフン炒め、ふんわりたまごの中華スープ、パイナップルケーキ、牛乳です。平成18年から海外友好交流都市となりました。高雄市は台湾南部に位置する、近代的で美しい港町です。高雄港は世界有数の貿易港で、たくさんの船が行き来しています。「からすみ」「パイナップルケーキ」「ライチ」などが有名です。また、台湾は周りを海で囲まれており、中央部には高い山々があることから豊かな海の幸、山の幸に恵まれています。八王子市とは「八王子まつりや」「高雄ランタンフェスティバル」など様々な分野で交流しています。

しらすマヨトースト

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パンに「しらす入りのマヨネーズ」を塗って、チーズをのせてオーブンで焼きます。とてもおいしいトーストに仕上がりました。ご家庭でも「しらす」が余ってしまった際にはぜひお試しください。

12月14日の給食

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14日の給食はしらすマヨトースト、ポトフ、ブロッコリーのごまじょうゆ、牛乳です。ポトフには、たくさんの野菜、ブロッコリーのごまじょうゆには、たくさんのブロッコリーを使って作りました。野菜には病気を防ぐ力があります。ぜひ、残さず食べてほしいです。

12月13日の給食

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13日の給食はマーボー丼、もずくスープ、豆黒糖、牛乳です。マーボー丼にはたくさんの豆腐を使いました。栄養満点です。スープには「もずく」という海藻が使われています。黒くて長い海藻なので、苦手になりがちのようですが、残りはほとんどありません。豆黒糖は「細切りアーモンド」「煎り大豆」「黒砂糖」を使って作っています。おやつ感覚で栄養を摂ることができ、人気のメニューです。

けの汁

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小正月と深い関わりも持つ料理で、だいこんやにんじんなどの根菜を中心とした野菜と大豆、凍み豆腐、油揚げなどの大豆製品を刻んで昆布だしで煮込んだ精進料理です。「かゆ」の汁がなまって「け」の汁と呼ばれるようになったそうです。大豆に合わせて食材を切りそろえて作りました。

手作りいかメンチ

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給食はほとんどが手作りで、12日の「いかメンチ」も手作りです。「いかのすりみ」を使用しましたが、この「いか」も青森県産の「いか」です。「いかのすりみ」に「たらのすりみ」「鶏ひき肉」「たくさんの野菜」を加えて、小判型にし、油でカラッと揚げて作りました。青森県では「イガメンチ」とも呼ばれる家庭料理です。青森県のスーパーでは、揚げ物コーナーにコロッケやから揚げなどど一緒に並んで販売しているそうです。

「活彩あおもり」

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本州の一番北にある「青森県」は三方を海に囲まれ、県の中央部には奥羽山脈があります。世界遺産の白神山地が有名です。青森県は奥羽山脈をはさんで、左右で気候が違うため、日本海に面した津軽地方では、「米やりんご作り」、太平洋に面した県南地方では「野菜作りや畜産」が有名です。「りんご」だけでなく、ながいも・にんにく・ごぼうも生産量日本一で、給食でも青森県産の食材をたくさん使っています。

12月12日の給食

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12日の給食は青森県郷土料理のごはん、いかメンチ、けの汁、きりぼしだいこんのはりはり漬け、りんごのコンポート、牛乳です。この日の「りんご」は青森県産のりんごを使いました。「青森県産のりんご」は国内生産量第一位を誇っています。りんごの甘さを引き立たせるため、できる限り砂糖を抑えて作りました。とてもおいしい「りんご」でした。

手作り油揚げの春巻き 2

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鉄板の上に詰めた口を下にして並べ、上からしょうゆを塗ります。焼き上がりが香ばしく、外はカリカリ、中はふっくらとしていて、おいしい春巻きでした。ご家庭でもぜひお試しください。

手作り油揚げの春巻き 1

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油揚げの春巻きは手作りです。春巻きの皮の代わりに油揚げを使いました。地元のおいしいお豆腐屋さんにお願いして油揚げを半分に切り、中に詰められるように空気を入れていただきました。油揚げの中に春巻きの具を一つ一つ丁寧に詰めていきます。

太くて立派な「ほうとう」

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ほうとううどんには「ほうとう」を使いました。とても太くて立派な「ほうとう」です。たくさんの野菜とともによく煮込んで作りました。

12月11日の給食

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11日の給食は、ほうとううどん、油揚げの春巻き、じゃがいものうま煮、果物(みかん)、牛乳です。ほうとうにはたくさんの「かぼちゃ」を使いました。生のまま切ると硬くて切りづらいので、少し蒸かしてから切ります。ホクホクして甘いかぼちゃで、体を温めてくれました。

手作りカスタードサンド

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給食の「カスタード」は手作りです。給食ですので、あまり甘くせずに作っています。パンにはさんでおいしくいただきます。

12月8日の給食

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8日の給食はカスタードサンド、ポークビーンズ、しらすサラダ、牛乳です。ポークビーンズにはたくさんの大豆を使い、乾燥豆からコトコト茹でて作ります。昔からの定番メニューとなっています。大豆だけでなく、豚肉・野菜もたっぷり使っているので栄養満点で、材料は食べやすいように切りそろえています。

もちづきごはん

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7日の「もちづきごはん」には八王子産の精白米とともにもちづき米を使いました。もちづき米は、ピンク・赤・白・紫・うすい白・黄色・黒などの葉や稲穂の色で「アート」を描きましたが、精米すると白い米粒です。東浅川小学校では全体で3キログラム使用したので、一人約7グラム食べました。もちもちとしておいしいごはんでした。

12月7日の給食

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7日の給食は、もちづきごはん、鯖のごま風味焼き、韓国風肉じゃが、ぴりから白菜、牛乳です。「もちづきごはん」には全国都市緑化はちおうじフェアのイベントとして高月町で制作された「田んぼアート」に使われた米を使用しました。「田んぼアート」には、昔地元にたくさんいた野うさぎが餅をついている様子が描かれていました。多くの人が鑑賞した後に収穫したお米を八王子の子供たちみんなでいただきました。とてもおいしいごはんでした。

12月6日の給食

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6日の給食はハヤシライス、オニオンスープ、ポップビーンズ、牛乳です。ハヤシライスのルーは手作りです。ホワイトシチューなどではないので、ホワイトルーより長めに炒めてブラウンルーを作ります。たくさんの野菜と豚肉をよく炒めて、よく煮込んで作ります。給食室からおいしい香りが教室に運ばれます。この香りが給食を早く食べたいなという気持ちにつながるのかもしれません。
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