男子バスケ部 多摩大会1回戦、2回戦、3回戦と八王子以外のチームとの対戦であり、苦戦を強いられる場面も多々ありました。しかし、冬休み中に練習したことを活かして、勝ち上がりました。 目標としていた府中三中との試合では、接戦となりました。お互いにリードを許さず、相手が決めれば別所中も入れかえすという試合展開でした。 最後の最後まで試合は分からず、残り30秒、府中三中ボール。一点のビハインド。顧問として「やるべきことをやろう。最後までおきらめるな」と選手を送り出しました。残り15秒で別所中ボールとなり、速攻をしかけました。最後に放たれたボールはリングをかすめてしまい、そこで試合終了。惜敗でした。 都大会チーム相手に良い試合をしました。希望の見える試合。この悔しさを忘れずに試験後は、練習に励みます。4月にある7ブロックの大会で、「都大会」への切符をつかむためにも、妥協のない練習をしていきます。 応援して下さった保護者の方々には、いつも大変お世話になり、ありがとうございます。 次も、がんばりますので応援よろしくお願い致します。 VS武蔵野6中 71−26 VS青梅2中 51−41 VS創価中 53−43 VS府中3中 45−46 男子バスケ顧問 井上 |