2月22日のこんだて2月21日のこんだて雑穀ごはんには、普段食べている「精白米」のほかに、もち米・押し麦・きび・あわ・古代米の一つ赤米が入っています。 赤米は、普段食べている米とちがいあまり粘りけがありません。なので、精白米と一緒に炊くと赤米の歯ごたえのあるプチプチとした触感が楽しめます。 2月17日・2月18日の給食2月18日の給食(写真左)は、すき焼き丼・みそ汁・くだもの(いよかん1/4)・牛乳でした。 2月15日・16日の給食2月16日の給食(写真右)は、じゃがバターごはん・イカのかりんと揚げ・石狩汁・牛乳でした。 2月14日のこんだて今日はバレンタインデーです。給食室では、チョコレートではなくココアケーキを作りました。ココアがしっかり香ってふわふわしっとりの生地の中にカリッとアーモンドスライスが入っています。児童もよく食べてくれていました。 2月10日のこんだて2月9日のこんだて八王子市防災課が非常事態に備えて備蓄しているアルファ化米分けていただき、カレーライスに使用しました。災害などの非常時に水を入れるだけで食べることができるようになるアルファ化米は、いつもとはちがって粘り気もなくサッパリしたごはんになります。 市や町の災害や非常事態に対する備えは日常生活の中で感じることはなかなかありません。給食をとおし、八王子市の備えの一端を感じられる良い機会になりました。 2月8日のこんだてわかさぎの南蛮漬けに使用したわかさぎは、青森県で取れたものです。1匹8gと小さいわかさぎだったので、食べやすかったのではないかと思います。 頭から尻尾までまるごと食べることができる小魚は大切なカルシウム源です。 ※ 写真は、慌てていて主食とおかずのお皿の位置が逆になっています。正しくは、主食が左、おかずが右になります。申し訳ございません。 2月7日のこんだて2月4日のこんだて2月2日と3日のこんだて3日のこんだては、鰯のひつまぶし・五目煮豆・みそ汁・牛乳でした。 2月1日のこんだてボルシチはロシアの代表的なスープ料理です。日本のみそ汁のように家庭によって味がちがうそうです。中に入る具材も様々で、豚肉・牛肉・鶏肉・マトンなどの肉類や、ハム・ベーコンソーセージなどの加工肉、魚介類が入るものあれば野菜だけのものもあるそうです。 野菜はロシア料理に欠かせないじゃが芋をはじめ、玉葱・キャベツ・にんじん・トマト・とうもろこし・ピーマンなど様々なものを入れます。そして忘れてはならないのが『ビーツ』です。『ビーツ』は、地中海が原産の赤カブで、ボルシチの赤い色のもとになります。 今日の「ボルシチ風スープ」には残念ながらビーツは入っていません。ですが、とてもおいしく出来上がりました。 |