4月27日(木)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() さんまのかば焼き丼 さつま汁 キャベツの浅漬け です。 さんま一枚一枚に丁寧に粉をつけ、カラッと揚げ タレにからめました。 昨日、「明日のかば焼き、楽しみ」という声も聞かれました。 あちこちのクラスで≪お変わりじゃんけん≫が 盛り上がっていました。 「さつまいも」の入った【さつま汁】 甘みがあって、おいしかったです。 ほぼ完食でした! 4月26日(水)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() スパゲティミートソース イタリアンサラダ でこぽん 牛乳 です。 みんな大好き【スパゲティミートソース】です。 おいしさの秘密は、山盛りの玉ねぎをじっくりと炒め 甘みを出すことと、トマトを煮詰めてうまみを出すことです。 今日も朝から玉ねぎを刻み、じっくりと煮込みました。 どのクラスでも「おいしい!」「もうなくなっちゃた!」 という声がたくさん聞かれました。 4月25日(火)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ごはん ししゃもの磯辺焼き 塩肉じゃが ひじきの炒め煮 清見オレンジ 牛乳 です。 【ししゃも】に青のりをまぶして、焼き上げました。 頭からしっぽまで、おいしく食べられるように こんがりと焼いています。 給食が始まったばかりの1年生は、頭を食べることに 抵抗のある子がチラホラ・・・ でも、みんなよく頑張って食べていましたね。 2年生以上になると、何のことはなく、 みんな頭からムシャムシャと食べています。 きっと1年生もいつの間にか、みんなと同じように なっていくでしょう。 今日の【肉じゃが】は塩味です。 いつものしょうゆ味よりも、さっぱりとした仕上がりでしたが これもよく食べていて、食缶が空っぽのクラスが たくさんありました。 【ひじきの炒め煮】も大好きな児童が多く、 「もっと食べたい!」「大盛りにして!」という声が 多く聞かれました。 たくさん食べて、元気に過ごしましょう。 4月24日(月)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 赤飯 たまご焼き 野菜のおかか和え すまし汁 牛乳 です。 一年生の入学と、他の皆さんの進級をお祝いして、 ささげを煮た汁で赤い色を付ける【お赤飯】を炊きました。 きれいに色づいた【お赤飯】、 教室では「大好き!」「おいしそう」という声が 多く聞かれました。 ささげを苦手とする子もいましたが、頑張って食べていて 偉かったです。 野菜のおかか和えに使った【小松菜】は八王子産の 地場野菜です。 おかかの風味が効いていて、みんなよく食べていました。 4月21日(金)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() パインパン おからコロッケ きのことペンネのトマトソース煮 千切り野菜のスープ 牛乳 です。 今日は『コロッケ』を作りました。 じゃがいもを蒸してつぶし、玉ねぎと肉を炒めて、冷ましておきます。 今日のポイントは『おから』が入っていることです。 『おから』が入ることで、野菜の水分を吸収し、 揚げた時の破裂を防ぐ上、栄養価がアップします。 一つ一つ丁寧に衣をつけて揚げたので、 パンクしたものは一つもありませんでした。 教室でも『おいしい!』と大好評で、残菜はゼロでした。 4月20日(木)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() カレーライス フレンチきゅうり 桜色フルーツ白玉 牛乳 です。 今日の白玉は、桜をイメージして 桜色を出すために【いちご】を使いました。 【いちご】をミキサーにかけ、白玉粉と混ぜ合わせます。 耳たぶくらいの硬さになるように練り、一つ一つ丁寧に丸め、 茹でました。 可愛らしい色味に茹で上がりました。 食缶のふたを開けると、ふわっと【いちご】のいい香りがして、 食べるとプチプチとした【いちご】の食感がして、 目でも、鼻でも、口でも、おいしく味わうことができました。 教室でも『一つしか入っていない・・・』『四個入ってる!』 『もっと食べたい!』と大人気でした。 4月19日(水)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() そこで、今日は姉妹都市の『小田原市』の特産品を 多く取り入れたこんだてです。 梅わかごはん 鯵の塩焼き かまぼこと青菜のごま和え けんちん汁 牛乳 です。 小田原城のそばには、梅の木がたくさん植えられています。 八王子城を建てた『北条早雲』が、梅干しの薬効に目をつけて 城の周りにたくさん植えたそうです。 【梅干し】をごはんに混ぜ込みました。 また、小田原は【鯵】がたくさんとれます。 干物が有名です。 そこで、今日は『鯵の干物』を焼きました。 『鯵の干物』には、もちろん骨があります。 給食が始まったばかりの一年生が、骨をのどにつっかえさせはしないか みんな、おはしを上手に使って食べられるか、とても不安でした。 教室を走り回って、声をかけました。 食べにくそうにしている子もいましたが、 下膳された あるクラスのバットを見て驚きました! しっぽの部分だけが、バットに入っていて 身の部分は、全てきれいに食べてありました。 近年、骨のある魚は敬遠され、食べる回数が減ってきています。 正しくおはしが使え、きれいにお魚が食べられる人、 とても素敵だと思いました。 4月18日(火)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() たけのこごはん 鯖のマーマレード焼き かきたま汁 牛乳 です。 旬の【たけのこ】をたっぷりとごはんに入れました。 サクサクとした食感と、特有の香りが魅力です。 教室で『たけのこ好きな人?』と声をかけると 多くの子が手を挙げてくれました。 かきたまに入れた『たまご』も、ふんわりと仕上がり、 口当たりが良かったです。 4月17日(月)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1年生、上手に配膳ができましたね。 初めての給食の味はどうでしたか? 今日のこんだては パン ウインナーのケチャップ煮 サワーキャベツ クリームシチュー りんごジュース です。 手作りのルーをじっくりと練りこんだ【シチュー】です。 コクがあり、具材の旨みが詰まって、おいしかったですね。 パンにキャベツとウインナーを挟んで ホットドックにしていただきました。 みんな、上手に挟んでいました。 4月14日(金)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 高菜めし だご汁 ざぜん豆 牛乳 です。 一年前の今日、熊本で大きな地震がありました。 多くの家や熊本城も被害を受けました。 今日は、応援する気持ちを込めて作りました。 熊本県の名産【高菜漬け】をご飯に混ぜました。 錦糸卵や炒り卵をを混ぜることが多いので、 今日は【炒り卵】も混ぜました。 団子の入った【だご汁】も熊本の家庭でよく食べられる 料理です。 給食室でこねて作った団子を入れていただきました。 『団子おいしい!』という声が多く聞かれました。 完食のクラスも多かったです! 4月13日(水)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() きびごはん 鰆のてりやき 新じゃがの煮つけ なめこのみそ汁 牛乳 です。 今日は『新じゃが』を使って、煮物を作りました。 『新じゃが』はみずみずしく、ビタミンCが豊富なことが 特徴です。紫外線が強くなるこれからの季節、 特に食べてほしいです。 魚へんに「春」と書く【さわら】、今が旬です。 しょうゆ・酒・みりん・砂糖・塩で漬け込んで、焼き上げました。 3月はみそ味でいただきましたが、今日もおいしく焼きあがりました。 4月12日(水)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ゆかりごはん れんこんハンバーグ きのこソースかけ 根菜ごま汁 牛乳 です。 【れんこんハンバーグ】は、豚肉と絞り豆腐、 たまねぎ、れんこんを粘りが出るまで、よく練り合わせます。 れんこんの半分はすりおろし、ハンバーグをふわふわに、 半分は粗いみじん切りにして、食感を楽しめるようにしました。 どのクラスもよく食べていました。 【根菜ごま汁】には、にんじん・だいこん・ごぼう・さといも といった土に埋まった部分を食べる野菜がたくさん入っています。 食物繊維が多いのでおなかの掃除をする力や、 身体を温める力があります。 『さといも』は八王子産の地場野菜です。 4月11日(火)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 麦ごはん いかの香味焼き じゃがいものきんぴら 小松菜汁 清見オレンジ 牛乳 です。 汁物に入れた【小松菜】は、八王子産の地場野菜です。 「地元の野菜を食べることを何と言いますか?」 と質問すると、「地産池消!」と元気な声が返ってきました。 自分にも、農家さんにも、地球にも、良いことが多い「地産池消」 実践していきたいですね。 【いか】にみそベースの下味を付けて、焼き上げました。 低学年・中学年・高学年・中学生で大きさを変えています。 ふんわりとしたやわらかい【いか】で、完食でした! 4月10日(月)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今年度も「安心で安全な給食作り」をめざし、 頑張りますので、よろしくお願いいたします。 初日のこんだては マーボー丼 新玉ねぎのスープ ポップビーンズ 牛乳 です。 人気のメニューでスタートです。 野菜たっぷりのマーボー豆腐も じっくり煮込んだスープも カリッと揚げたポップビーンズも みんな大好きです。 どのクラスも、ほとんど完食でした! 今年もモリモリ食べて、元気に過ごしてください。 |