5類になって1年移行直後の夏、基幹となる小児医療の現場は大混乱(患者数が多くて)だったそうです。 直後は前任の学校でも、コロナだったりインフルエンザだったり、そのほかの感染症だったりで多くの児童が順番このように欠席していました。 幸い「後遺症に苦しんでいる。」という児童は近くでは聞いていません。 椚田小も去年、しばらくの間は感染者数が多かったのではないでしょうか。 1年、もう1年かと思う気持ちと、まだ1年だったっけ?という気持ちと両方あります。 今年のGWでは、たくさんの人の動き交流があったため、この後の感染拡大(爆発!?)を懸念する声があります。 椚田小でも、手洗いうがいの励行を引き続き行っていきます。 幸い、水道栓が自動になり、子供たちの中に面白がって水道を使う子もいます。(いたずらはだめですが。) 基本的な感染症対策が大切です! (校長:平田 英一郎) 写真:どちらも令和6年5月8日(水)朝日新聞 朝刊より |