3年 土鈴 2
2学期の終わりに作ったテラコッタねんどの鈴が、焼きあがりました。
(写真上) 昨日焼いたばかりの1組の分をまだあたたかいうちに取り出します。 思い思いの色合いに絵の具で着色していきました。 2年 まどをあけたら 2
廊下の窓際に2年生の作品を展示しています。
あまりにおもしろいので、第2弾をご紹介します。 (真ん中) ドアの内側に「こんにちは。きょうもげんきいっぱいだ。がんばろう」と書いてあって、はっとしました。こんなメッセージのある扉なんて、素敵です。 (右) 「もえるいえ」まどから煙が出ていて、消防車が消火活動をしています。感心したのは、避難用の滑り台もつくってあるところ! この作品は裏面も火事で燃えていますが、こんな非難装置があったら、脱出完了したことでしょう。 2年 まどをあけたら 1
初めてのカッターを使った学習です。
コピー用紙に印刷したお城の窓を切り取る練習をした後、 空き箱を利用して、たくさんの窓のあるたてものを作ります。 まどをあけたら、住んでいる人がいたり、動物がいたり、窓の内側に「あたり」「はずれ」が書いてあったり…さまざまな工夫が見られました。 真ん中の画像は、「139人の学校」だそうで、2年1組と図工室があるそうです。 4年 世界にひとつだけの花
2分の1成人式に花を添える記念の作品づくりです。
花を持つ自分の像がテーマですが、芯にするペットボトルの中には、10年後の自分へ向けた手紙が入れてあります。 成人の日までぜひ作品を保管していただき、底をカッターで切り取って手紙を取り出してください。 どの児童もとても丁寧に作りこんでいます。 5年 鳥の目になって 4
先ごろ完成した作品が、図工室前を飾っています。
それぞれの「まち」が作者の雰囲気を表しながらも、隣の絵の道とどこかつながっていたりして、見ていて飽きません。 6年 卒業制作「木のイス」
いよいよ6年間の集大成、イス作りに取り組んでいます。
3枚の正方形の板からできる一見単純はイスですが、丈夫なこと、ばらせること、デザインの工夫ができることが特徴です。 天板と脚の部分は、糸のこ盤でカットしたり、着色して、彫刻刀で彫ったりと、 思い思いのデザインを考え、作業を進めています。 今日の授業は3回目で、ほとんどの児童が塗装に入っていました。 2年 ドーナツやさん 3
2学期につくっておいたドーナツを使って、お店屋さんごっこをしました。
店員さんは帽子を被って、「いらっしゃい、いらっしゃ〜い。安いよ〜」と売り込みます。お客さんはじっくり品定めして、買い物をします。 紙のお金で、おつりがないのはご愛嬌。 計算して、なんて野暮なことはいいません。 この方法での鑑賞の仕方は、低学年の児童にぴったりだと思います。 5年 鳥の目になって 3
今回の絵をある程度進めてから、好きな画材を選んで描き加えてもらいました。
紙のコラージュ、アクリル絵の具で塗る、点描する、マーカーで線描きする、などなど。 抽象的な模様のような味わいもあります。 それぞれの「マイタウン」です。 3年 コロコロめいろ
工作用紙で、ビービー弾の転がる迷路を作りました。
はさみやカッターで、「切る」「筋をつける」「折る」「切り抜く」などの技を駆使して、夢中で作り上げました。 はさみやカッターをうまく扱えなかった子も意欲に比例して、格段に上手になりました。 「おおるり展」開催中
八王子そごう8階催事会場にて、八王子市小中学校合同作品展「おおるり展」が開催されています。東小は、図工(2〜4年)と家庭科(5・6年)の作品を出品しました。
展示は、今日20時まで、明日24日火曜日16時(入場は15時半)まで。 2年 ドーナツやさん 2
ドーナツに砂糖やチョコレートをかけてトッピングし、
ひとつひとつはさみで切り抜きます。 さらに、メニュー表、お金、財布を作って、次回のおみせやさんごっこに備えます。 3年 ゆめのランプシェード
ペットボトルを芯材に、軽量ねんどやビー玉などの飾りをつけてデコレーションしていきました。
LEDライトを入れると、とてもきれい。 暗幕を閉めた部屋でしばし、鑑賞タイム。 子どもたちは「オーロラみたい」「宇宙みたい」と歓声を上げていました。 クリスマスはこの作品で、暗い部屋をライトアップして楽しんでください。 4年 あべこべの世界
黒い紙をカッターで切りぬき、反転させて反対画面に貼り付けていきます。
思い思いの「あべこべ」の図が、影絵のような不思議な世界をかもし出しています。 完成した人から、図工室前に展示していく予定です。 3年 土鈴
前回丸めておいたねんど玉を仕込んで、テラコッタねんどの「土鈴」をつくります。
1月に陶芸窯で焼成予定ですが、音がするかどうかは焼いてみないとわかりません。 さて、なんとか仕上がったか…というところで、Mくんがひとこと… 「ところで、先生、王様はいつ作るんですか?」 ギャグがさえてる!と思ったら、本人は大真面目でした。 ねんどで作ったものは、どんな「奴隷」なのか楽しみです。 5年 鳥の目になって 2
道のまわりに、思い思いのまちをつくっていきます。
アクリル絵の具を塗ったり、紙を切って貼ったりしながら、制作を進めていきます。 6年 分身くん 2
6年生の作品も、ついに完成しました。
教室前に掲示しましたので、9日の授業参観・保護者会の際にぜひごらんください。 ちなみに、5年生の作品も展示しましたので、3階の東側は、分身くんストリートとなっています。 2年 ドーナツやさん
あれ? 今日の図工室は、甘い香りがたちこめています。
おかしを食べられるのかな? 違います。みんながドーナツやさんになるんだよ。 というわけで、バニラエッセンス入りの絵の具で、いろいろなかたちのドーナツを紙いっぱいに描きました。 その紙は、オーブンに見立てた乾燥棚へ入れ、乾かします。 その後、店員さん(自分)をクレパスで描き、来週に持ち越します。 5年 鳥の目になって マイタウン
ずいぶん前に作っておいた色紙を引っ張り出して、まずは道づくり。
迷路のような道、高尾街道、いろは坂…とイメージは広がります。 いつのまにか、となりの友達と道がつながって、さてどんな町ができるのか楽しみです。 6年 分身くん
それぞれが持ち寄った、たからものや不用品などを貼り合わせて作る、分身くん。
来週で完成予定ですが、家から材料を持ってきた人はクラスの半数以下…! とにかく持ってきてくれないと、分身が完成しませんから、よろしくお願いします。 作品展 6年
その3
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