5年 分身くん 3人衆

色彩も鮮やかでパッと目に飛び込んできます。

ゴミなんだけど見方を変えると材料になる!

この課題に取り組む前に、東京都現代美術館のDVD「アーティストに会いに行こう」を鑑賞しました。たくさんの興味深い作家さんの紹介のなかで、大竹伸朗さんが自作「ゴミ男」を語る場面があり、子どもたちにはたいへん印象深かったようです。

最も今回の作品は、大竹さんの世界とはかなり違って、ポップな世界になっています。
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