6月21日の給食今日はおはし名人になろうウィーク最終日でした。今日は魚の骨をとる練習をしました。魚の骨は食べられるくらいやわらかく煮てありますが、苦戦しながら練習している子が見受けられました。ところで、低学年の子供たちは、魚の日には必ず「今日の魚は骨ある?」と聞いてきます。「魚屋さんが取ってくれているけど、あるかもしれないから気を付けて食べてね」というと、すごくイヤそうな顔をします…。魚には骨があるものなんですよ、と繰り返し伝えていきたいと思います。 6月20日の給食今日は、おはし名人になろうウィーク4日目、豆をつまむ練習をしました。1年生に「できるかな?」と投げかけてみたところ、「できたよ!」と見せてくれました。 6月19日の給食今日はおはし名人ウィーク3日目、めんをはしでつまむ練習をしました。正しい持ち方に慣れていない子も「手が痛い…」と、言いながらがんばっていました。無理せず、少しずつがんばってもらいたいと思います。 6月18日の給食今日はおはし名人ウィーク2日目、魚を一口大に切る練習でした。はしの練習もそうですが、1年生は美生柑を食べるのに苦戦していました。美生柑は日本のグレープフルーツなので爽やかな酸味があります。ある男の子は「グレープフルーツがぼくの口を攻撃してくる!」という名言を残し、その酸っぱさを表現していました。 6月17日の給食今日ははし名人になろうウィークの1日目でした。今日はおはしでお米を集める練習でした。やきとり丼は汁気があり、子供たちは苦戦していました。 6月14日の給食今日は第27回オリンピック開催国のオーストラリア料理でした。フィッシュ&チップスはイギリスから入ってきた料理です。また、オーストラリアでは豆をよく食べるそうです。 6月13日の給食今日は子供たちが好きなハヤシライスです。「ハヤシライスとハッシュドビーフの違いはなに?」と聞かれたので調べたところ、明確な違いはないそうです。今日もよく食べていました。 6月12日の給食野菜はなかなか子供たちには食べにくい食材ですが、1年生のクラスでは子供たちが積極的に「野菜まだ残ってますよー!いかがですか」と、呼びかけていました。 6月11日の給食ツナポテトパイは給食室で手作りしました。チキンライスは子供たちに人気のメニューです。 6月10日の給食今日は八王子産の白菜を使ったキムチを使いました。キムチというと、辛いイメージがあるかと思いますが、給食用に作ってくださっているので辛味はほとんどありませんでした。1年生も最初は残していましたが、食べてみると大丈夫そうとわかったようでおかわりしている子もありました。 6月7日の給食じゃこナッツごはんは、アーモンド、ちりめんじゃこ、ごまを砂糖、しょうゆ、みりんで煮たものをごはんと和えたものです。 1年生もよく食べていました。 6月6日の給食今日は子供たちが好きなメニューがそろっていました。メロンに大興奮した子が多くあり、皮が紙のように薄くなるまで食べていた子が多くありました。 6月5日の給食今日は第19回オリンピック開催国・メキシコ料理でした。ポージョ・モトゥレーニョは、鶏肉の上にチーズをかけて焼いたものに白いんげん豆のソースをかけたものです。珍しい料理に子供たちは興味津々でした。 6月4日の給食今日は虫歯予防デーということで、よくかんで食べる献立でした。回鍋肉は野菜がたっぷり入って、子供たちもよく食べていました。 6月3日の給食今日は1年生がそらまめのさやむきをしてくれました。 ふわふわのさやや豆を、わたあめやベッド、あんぱんやハートにたとえていて、子供たちの感性豊かな表現に心がほっこりしました。 |