5月11日の給食サブジとは、インド料理で野菜の炒め煮のことをいいます。給食ではカレー粉で味をつけ、ごはんに乗せて食べました。 5月10日の給食5月9日の給食団子は鶏肉に豆腐を混ぜることで、ヘルシーでさっぱりとした味わいになります。 揚げパンは子どもたちの人気メニューです。きなこをたっぷりとかけて作りました。 5月8日の給食今日は5月5日の端午の節句にちなんだ給食でした。中華ちまきは1つひとつ給食室で丁寧に包みました。 5月2日の給食今日は姉妹都市である埼玉県寄居町の郷土料理でした。トントロリンスープは、豚の「トン」と片栗粉の「トロリン」としたとろみから名付けられたスープで、昔、豚の飼育が盛んだったこと、町の花「カタクリ」にちなんで片栗粉を使った寄居町オリジナルスープです。 5月1日の給食鰯の山河焼きは、鰯、たら、鶏肉のすり身とにんじん、長ねぎを合わせて練り、みそ味をつけて焼いたものです。 子どもたちは初見ハンバーグだと思ったようで、あとから魚が入っているということに気づき驚いていました。 4月28日の給食わかめのにんにく炒めは、わかめをごま油で炒めてにんにくを加え、しょうゆで味付けをしてごまで和えています。大人向けの味でしたが、子どもたちはよく食べていました。 4月27日の給食鶏のからあげは、子どもたちの人気メニューです。きょうは米粉を使って 揚げました。 4月26日の給食たけのこは、この時期の旬の食材です。給食のたけのこごはんは、ごまが入るのが特長です。 4月25日の給食ハーブ焼きは、バジルなどの香味野菜とオリーブオイルで仕上げました。 4月24日の給食海鮮いがむしは、たらとえびのすり身、ひき肉を合わせて調味し、丸めたものにもち米をつけて蒸したもので、見た目が栗のイガに似ていることからこの名前がついたそうです。給食室で1つひとつ手作りしました。 4月21日の給食肉豆腐はピリ辛風味で、子どもたちもごはんが進んでいました。 4月20日の給食コロッケは給食室で1つひとつ手作りしました。 4月19日の給食今日の給食は、姉妹都市である小田原市の郷土料理です。梅若ごはんは、梅ぼしとわかめが入ったごはんです。鯵は小田原市でたくさんとれる魚で、干物が有名です。小田原かまぼこは、きめが細かく、しなやかで弾力があるのが特徴です。 4月18日の給食ポークビーンズの豚肉は、約1時間煮込みました。紅白白玉フルーツの白玉は給食室で1つひとつ手でまるめました。赤い白玉は、トマトピューレで色をつけています。 4月17日の給食今日は1年生の入学と進級のお祝いに赤飯を炊きました。すまし汁に浮かんでいる白いものは、あられはんぺんです。 4月14日の給食今日で熊本地震から1年となります。今日の給食は、熊本県の復興を願って熊本県の郷土料理を出しました。だご汁は熊本県の家庭でよく食べられている料理で、みそやしょうゆ味の汁に野菜、肉を入れ、こねた生地を手でしぼって入れて食べます。 4月13日の給食今日から1年生の給食が始まりました。初めての給食は、カレーライスです。どの子もおいしそうにほおばって食べていました。 4月12日の給食4月11日の給食今日は五つの輪で体力アップ献立で、主食、副菜、主菜、乳製品、果物がそろった献立でした。 |
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