7月12日の献立今日は沖縄料理の献立です。沖縄で、ししじゅうしの「しし」とは豚肉、「じゅうし」は混ぜるを意味します。昆布と豚肉のうまみが合わさって、おいしく栄養のある混ぜご飯になっています。 7月11日の給食今日は今月10日に海外友好都市となったドイツ・ヴリーツェン料理で、市内全小学校実施の献立です。 カリーブルストは、フランクフルトに特製のソースをかけたものです。ザワークラフトは、キャベツのドイツ風漬物です。クヌーデルは、蒸してつぶしたじゃがいもに塩と片栗粉を混ぜ、ゆでたものです。 7月10日の給食なすが苦手な子供たちも、マーボーにしてごはんにかけてしまえば食べられる、といって食べていました。 7月7日の給食今日は七夕きゅうしょくです。笹かまぼこは笹の葉に、七夕汁のそうめんは天の川に、星形のかまぼこを天の川の星たちに見立てました。 今日はいい天気なので、きれいな夜空が見れそうですね。 7月6日の給食今年初めてすいかを食べる子も多く、食缶を開けた瞬間、各クラスから「すいかだ!」 と歓声が上がりました。 ひじきサラダは子供たちが食べやすいよう、しょうゆベースに酢、さとう、ごま油を加えたドレッシングで和えています。 7月5日の給食今日は3年生がとうもろこしの皮むきをしてくれました。今日のとうもろこしは、農家の方が台風で大雨が降る中、びしょぬれになりながら午前3時から収穫してくれたものです。子供たちはそれを聞いて、大変驚いていました。子供たちは器用にむいていました。とれたてなだけあって、「甘くておいしい」と大喜びでした。 7月4日の給食7月に入って厳しい暑さの日が続いています。給食室も、釜の近くは40度です。レタスはサラダに使用するイメージが強いかもしれませんが、スープにしてもおいしいです。卵とよく合っていました。 7月3日の給食7月2日は半夏生です。この日は豊作を祈ってたこを食べる風習があります。子供たちはたこが好きな子が多く、残食も少ない日でした。 6月30日の給食五穀ごはんには、赤米、麦、きび、あわが入っていました。 赤米は、古代の人が食べていた米だということを聞き、子供たちは大変驚いていました。 6月29日の給食セサミトーストは、バターに砂糖と炒ったごまをまぜセサミクリームを作り、1枚1枚丁寧にパンへぬりました。 ポークビーンズは、ルーから手作りしました。こちらも子供たちには大人気のメニューです。 6月28日の給食中華風混ぜご飯は、ごはんに豚肉、しいたけ、たけのこ、にんじん、小松菜などをしょうゆベースに味付けしたものを混ぜ込みました。 蒸し暑く食欲も落ち気味ですが、今日は残量も少なくもりもり食べていました。 6月27日の給食6月23日の給食1年生は、見慣れないきびに興味津々でした。「昔の人は、きびをごはんの代わりに食べていたんだよ」と伝えると、目を丸くしていました。 レモンソースがけは、レモンのさわやかな酸味が効いて、子供たちも食べやすかったようです。 6月22日の給食いかの香味焼きは、刻んだしょうが、にんにく、ねぎといか、もやしを炒め、スタミナたっぷりに仕上げました。香味野菜は、食欲が落ちやすいこの時期におすすめの食材です。 6月21日の給食きゅうり南蛮が大人気で、4年生の子供たちが数人で「レシピをください!」と来てくれたり、うっかり落としてしまった子がショックで泣いたりしていました。 作り方はとても簡単なので、お気軽にお声がけください。レシピをお渡しいたします。 6月20日の給食皿うどんは、長崎県の郷土料理です。めんはオーブンで焼き、焼き色をつけています。 本場長崎県では、かためんにあんをかけて食べるところも多いようです。 めんが好きな子供たちが多く、大人気でした。 6月19日の給食手作りさかなナッツは、グラニュー糖を使っているのがポイントで、甘く粒がキラキラしていました。 野菜のカレースープ煮は、具だくさんのスープをカレー風味で仕上げました。 どのメニューも、子供たちに大人気でした。 6月16日の給食じゃがいもは、八王子でとれたものを直接農家から仕入れました。 とれたてのじゃがいもは、ほくほくしてごはんが進みました。 6月14日の給食梅若ごはんは、梅干しとわかめが入ったごはんです。梅干しのすっぱさであるクエン酸は、疲れた時や食欲のないときにおすすめです。蒸し暑くて食欲が落ち気味のこの季節、ご家庭でも梅干しを食べてみてはいかがでしょうか。 6月2日の給食今日は6月4日から10日までの「歯と口の衛生週間」にちなんだ献立で、よくかんで食べる食べ物が多く登場しました。 びわの木は元八東小の校庭にもありますが、子どもたちにはあまり馴染みがないフルーツのようでした。一口食べると「おいしい!」と言って、パクパク食べていました。 |
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