9月25日の給食厚揚げはふだん食べなれない子もありましたが、おいしそうにかぶりついていました。 9月22日の給食タンドリーチキンは子供たちに大人気で、どの学年もおかわりじゃんけんが盛り上がっていました。 9月21日の給食苦手な子も多いししゃもですが、青のりを振るだけで食べ方が全然違います。 ビーフン炒めは具だくさんの炒め物でした。 9月20日給食吹き寄せとは、木枯らしで落ち葉が吹きだまりにたまった様子を表しているそうです。 ホクホクとして甘い栗が入ったおこわでした。今年初めて栗を食べる子も多く、大喜びでした。 9月19日の給食白身魚は上新粉で揚げています。上新粉で揚げると揚げやすく、さっくり仕上がるので軽い食感になります。子供たちもよく食べていました。 9月15日の給食2学期になり、ランチルームの使用が始まりました。 レストランのようなテーブルとイスで食べる給食は、教室とは雰囲気が違って楽しいようです。ひじきのふりかけも、もりもり食べていました。 9月14日の給食
今日の献立は、マーボーなす丼、もやしのスープ、豆ナッツ黒糖、牛乳でした。
今日のマーボーなすは、八王子産のなすとしょうがを使用しました。 八王子のしょうがは江戸東京野菜に登録されており、辛みが少なくそのままでも食べやすいのが特徴です。今日は八王子しょうがの新しょうがを使用しました。1年生もよく食べていました。 9月13日の給食焼き鳥は鶏肉とねぎをオーブンで焼き、たれとからめてごはんの上にのせました。 具だくさんのけんちん汁は、だしがきいていて、子供たちもよく食べていました。 9月12日の給食キムチとたくあんで、キムタクごはんです。 今月は、はし名人という取組を全学年を対象に行っており、クラスでおはしの持ち方とマナーについてお話してから給食を一緒にいただいています。今日は1年生のクラスで実施しました。どの子も、一生懸命練習していました。 9月11日の給食
今日の献立は、みそ煮込みうどん、煮酢和え、おにまんじゅう、プルーン、牛乳でした。
今日は愛知県の郷土料理でした。みそ煮込みうどんのみそは八丁味噌を使い、郷土の味に近づけました。おにまんじゅうは、角切りにしたさつまいもを蒸しパンのように蒸したものです。さつまいもの角が鬼の角のように見えるため、おにまんじゅうというそうです。 9月8日の給食今日のサラダはたぬきサラダです。ワンタンの皮を揚げたものをサラダにのせました。 てんぷらの揚げかすをのせたうどんのことを「たぬきうどん」といいます。なぜ揚げかすのことを「たぬき」というのかというと、種ぬき→具がない→カスの言葉から、たぬきとなったそうです。 9月7の給食今日は秋が旬の食材をふんだんに使いました。 子供たちは大粒の巨峰に大興奮でした。 9月6日の給食今日のブルーベリーソースのブルーベリーは、八王子の恩方地区で取れたものを使用しました。粒が大きく、甘くておいしかったです。 9月5日の給食さんまは秋が旬の魚です。今日は朝から煮て骨までやわらかく煮ました。 9月4日の給食和食の献立でしたが、子供たちはよく食べていました。 9月1日の給食今日から2学期の給食が始まりました。 子供たちは久しぶりの給食にうきうきしていました。 7月19日の給食ミルクスープ煮は上新粉でとろみをつけています。ルーを使わないのでヘルシーです。 今日で1学期の給食も最後です。1学期間、大変お世話になりました。 2学期も給食室一同、安全でおいしい給食作りに努めてまいりたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。 7月18日の給食変わりきんぴらには、スパゲッティーが入っています。きんぴらとスパゲッティーの意外な組み合わせですが、子供たちは美味しそうに食べていました。さばの味噌煮も大人気でした。 7月14日の給食今日は鹿児島県の郷土料理でした。さつますもじの「すもじ」は古い宮中の女房言葉で「ちらしずし」のことです。旬の食材とさつまあげを入れて作る混ぜご飯です。しゅんかんは、昔、貴重だった筍をお祝い料理、おもてなし料理にした「煮しめ」です。 子供たちは黒糖の入ったふくれ菓子に大喜びでした。 7月13日の給食チリコンカーンはごはんにかけていただきます。ポテトのクリーム煮は、蒸したじゃがいもにカルボナーラ味(卵は入っていません)のソースを和えてつくりました。子供たちもおかわり合戦となっていました。 |
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