5月17日の給食ハヤシライスは、玉ねぎを朝からトロトロになるまで煮込み、ゆでてミキサーにかけた大豆を入れてまろやかに仕上げました。 5月16日の給食今日は野菜のスープ煮をはじめとして、野菜をたっぷり使った献立でした。八王子市の給食では、毎日の食事で不足しがちな野菜や豆などを使った献立を積極的に取り入れています。 5月15日の給食マッシュサンドのマッシュは、じゃがいもを蒸してつぶし、たまねぎとツナと一緒に炒めて塩こしょうで味付けしたものです。 子どもたちに大人気でした。 5月12日の給食中華料理は大きく分けて、北京、上海、広東、四川の4つに分けられます。 四川料理は、唐辛子などの香辛料を使った辛い料理が有名です。 今日の給食の四川豆腐は、唐辛子が入った豆板醤(トウバンジャン)という調味料を使ってピリ辛に仕上げました。辛さ控えめなので、1年生もモリモリ食べていました。 5月11日の給食サブジとは、インド料理で野菜の炒め煮のことをいいます。給食ではカレー粉で味をつけ、ごはんに乗せて食べました。 5月10日の給食5月9日の給食団子は鶏肉に豆腐を混ぜることで、ヘルシーでさっぱりとした味わいになります。 揚げパンは子どもたちの人気メニューです。きなこをたっぷりとかけて作りました。 5月8日の給食今日は5月5日の端午の節句にちなんだ給食でした。中華ちまきは1つひとつ給食室で丁寧に包みました。 5月2日の給食今日は姉妹都市である埼玉県寄居町の郷土料理でした。トントロリンスープは、豚の「トン」と片栗粉の「トロリン」としたとろみから名付けられたスープで、昔、豚の飼育が盛んだったこと、町の花「カタクリ」にちなんで片栗粉を使った寄居町オリジナルスープです。 5月1日の給食鰯の山河焼きは、鰯、たら、鶏肉のすり身とにんじん、長ねぎを合わせて練り、みそ味をつけて焼いたものです。 子どもたちは初見ハンバーグだと思ったようで、あとから魚が入っているということに気づき驚いていました。 4月28日の給食わかめのにんにく炒めは、わかめをごま油で炒めてにんにくを加え、しょうゆで味付けをしてごまで和えています。大人向けの味でしたが、子どもたちはよく食べていました。 4月27日の給食鶏のからあげは、子どもたちの人気メニューです。きょうは米粉を使って 揚げました。 4月26日の給食たけのこは、この時期の旬の食材です。給食のたけのこごはんは、ごまが入るのが特長です。 4月25日の給食ハーブ焼きは、バジルなどの香味野菜とオリーブオイルで仕上げました。 4月24日の給食海鮮いがむしは、たらとえびのすり身、ひき肉を合わせて調味し、丸めたものにもち米をつけて蒸したもので、見た目が栗のイガに似ていることからこの名前がついたそうです。給食室で1つひとつ手作りしました。 4月21日の給食肉豆腐はピリ辛風味で、子どもたちもごはんが進んでいました。 4月20日の給食コロッケは給食室で1つひとつ手作りしました。 4月19日の給食今日の給食は、姉妹都市である小田原市の郷土料理です。梅若ごはんは、梅ぼしとわかめが入ったごはんです。鯵は小田原市でたくさんとれる魚で、干物が有名です。小田原かまぼこは、きめが細かく、しなやかで弾力があるのが特徴です。 4月18日の給食ポークビーンズの豚肉は、約1時間煮込みました。紅白白玉フルーツの白玉は給食室で1つひとつ手でまるめました。赤い白玉は、トマトピューレで色をつけています。 4月17日の給食今日は1年生の入学と進級のお祝いに赤飯を炊きました。すまし汁に浮かんでいる白いものは、あられはんぺんです。 |
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