ヤマメたちの旅立ち恩方漁業協同組合さんのご協力のもと、一人ずつヤマメを受け取り、学校の前を流れる醍醐川に放しました。低学年は念のためライフジャケットを着ました。 梅雨の合い間の暑さを忘れるひとときです。 ※「恩方漁協」または「北浅川恩方ます釣場」で検索すると、放流したヤマメたちが水中を泳ぐ動画が見られます。 『恩方の 自然教室 楽しいな』縦割り班で校庭や裏山のコーナーをまわり、4・5年生の考えたクイズに答えたり、沢水に手を浸して温度を当てたり【写真上】、ゲストティーチャーと草花遊びをしたり【写真中】、ビオトープで草刈りをしたりしました。 自然ハイク(俳句)では、表題のほか児童作の『サワガニを さわってみたら はさまれた』、保護者が詠む『隠れてる 見つけて欲しい 青蛙』【写真下】など、ほほえましい句がありました。 |