レイヤーの彫刻 その3重ねて立体的に見えるように、色も工夫して塗っていました。 神経衰弱で英文法カードに過去分詞が書いてあり、その単語を使って受動態の文をつくり言うとカードをめくれます。 神経衰弱なので、なかなか裏に書いてある絵が合いません。つまり、カードがそろうまで、何回も受動態の文章をつくり言うことになる仕組みです。 ゲームをやりながら、自然と英語を覚えていく授業でした。 数学で実験!さて、スクリーンに映っている数字は何だと思いますか? これは、2枚の10円玉を投げて、左から「表表」「表裏」「裏裏」になった数を記録したものです。下の黄色が付いている数字は、900回試行したときの結果です。 なぜ、「表裏」が2倍くらい多いのでしょうか? 数学でも実験をしながら、理論に迫ることがあるのです。 ********************************* 最後の写真は、窓からの景色(東寄り)です。 |