チョコレート展行ってきました。美術部員で上野へ展示を見にいくのは、夏休みにフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」を見に東京都美術館へ行った以来、2回目です。 チョコレートの歴史やヨーロッパで使われていたチョコレート・ポッドなど一口にチョコレートといっても様々なことを知ることが出来ました。また、実際に自分がチョコレートになったような体験コーナーなどもありました。 そこで、美術部員に感想を述べてもらいました。 ・チョコレートのパッケージ、カカオなどのいろいろな歴史を知る事ができて 良かったです。一つのチョコレートなのにたくさんの歴史がつまっていることに 驚きました。(蒲原 誌愛瑠) ・とても勉強になりました。(中川 侑香) ・チョコレートの知らなかったことまで、いろいろと知ることができて 面白かったです。友達と一緒に見る事ができて楽しかったです。(村上 眞子) ・チョコレートの歴史やチョコレートに使うカップが見れて楽しかったです。 お土産もたくさんあり、楽しかったです。(志村 つぐみ) ・今も売っているチョコレートの昔のパッケージやCMが見れて面白いと 思いました。(岡本 奏美) ・チョコレート展はみんなと行けて楽しくてためになりました。 お土産のチョコレートがおいしかったです。(粕谷 優) ・チョコレートが買えなくて残念です。歴史が面白かったです。(片岡 明日香) ・チョコレートは昔は貴族のための食べ物だったり、お金だったり、 神聖なものとして 扱われたりして、とても奥深いと思いました。 チョコレートだけでもパンダや恐竜、シーラカンスがつくれることを知り、 とても驚きました。次もこのような機会があったら参加したいです。(木戸 菜月) チョコレート展は2月24日までです。興味がある人はぜひ行ってみて下さいね。 |