0520 村松教諭 研究授業
今年も始まりました。六中伝統の小グループによる研究授業(授業の見せ合い)、その第一弾が本日実施されました。
今年のテーマは「わかる授業、できる授業」 〜 主体的に考え、表現する力を育む指導方法の工夫 〜 です。これから11月まで、全教員が一人一回研究授業を行います。五つのグループのうち一グループは教育委員会より指導主事を招き、指導講評をお願いする。今年もこのスタイルです。 トップバッターは、4月に転任してきた社会科(1−2担任)の村松良祥先生です。1−2で地理「世界各地の人々の生活と環境」の単元で、「人々の生活に根付く宗教」の授業を行いました。 研究授業のあとには、指導主事を交えての研究協議会にて授業内容を振り返りました。 |