鍋島教諭 研究授業 5.28
恒例の小グループ制の研究授業、今日は技術科鍋島先生でした。
6時間目の1−1で、パソコン室での授業でした。 今日の題材は、「ワープロソフトの活用」で自作のカレンダーづくりに取り組みましたが、驚いたのが、授業の最初に行った「タイピング」のトレーニングです。 はじめに「a」から「z」のアルファベットを決まった時間に何文字入力できるか、つぎに50音の入力に取り組みました。 パソコンに慣れた生徒もそうでない生徒もいますが、全員が一心不乱にキーボードを叩き続け、「カチカチカチカチ・・・」という音しか聞こえません。 「何回目ぐらいですか?」と鍋島先生に聞けば、「まだ三回目ぐらいです。」とのこと。 文字では十分に伝えきれません。何かの機会に一度ごらんください。 |